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みどり香るまちづくり。ヤギによるまちづくり。

2012.01.15 17:52|情報クリップアフター
■平成23年度「みどり香るまちづくり」企画コンテストの選考結果(環境省、平成24年1月10日発表)
環境省では「かおりの樹木・草花」を用いて良好なかおり環境を創出しようとする地域の取組を支援することを目指し、平成18年度より「みどり香るまちづくり」企画コンテストを実施しています。この度、環境大臣賞他を選出しました。
◇環境大臣賞は、
企画名:クスの木の下で「噴井の里 香りそよぐ」~市民とお店のコラボレーション~
企画者:大垣市環境市民会議/ユニー株式会社アクアウォーク大垣 (企画場所:岐阜県大垣市)
企画内容:豊富な地下水から「噴井の里」の古称を持つ大垣市において、ショッピングモールに設置された、樹齢100年のクスの古木が現存し、レジ袋辞退で生じるポイントにより植樹がなされた「レジの森」公園を、かおりの樹木により再整備する企画
◇におい・かおり環境協会賞は、有限会社モミの木の「香り豊かなガーデンコミュニティ」
(企画場所:奈良県奈良市)
◇日本アロマ環境協会賞は、かすりロード盛り上げ隊/沖縄県南風原町役場まちづくり振興課の「香りで飾る琉球かすり・機織りのまち 」 (企画場所:沖縄県南風原町)
◇日本植木協会賞は、小菅沼・ヤギの杜の「みどりの香り&みどりの風が吹く小菅沼・ヤギの杜」
(企画場所:富山県魚津市)
◇震災復興特別賞は、ひまわりプロジェクト実行委員会/東日本環境支援部-ひまわりプロジェクト東大支部-/エコッツェリア協会(一般社団法人大丸有環境共生型まちづくり推進協会)/株式会社日比谷花壇/西松建設株式会社の「美田園花の広場~ひまわりに笑顔をのせて届けよう~」
(企画場所:宮城県名取市)
⇒平成23年度「みどり香るまちづくり」企画コンテストの選考結果(環境省HP)
⇒「みどり香るまちづくり企画コンテスト」過去の受賞作品と植樹後の状況(社団法人日本アロマ協会HP)
・平成18年度から22年度までの、過去の受賞企画がご覧になれます。
・「みどり香るまちづくり」企画コンテスト受賞地のその後の様子がご覧になれます。

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■『みどりの香り&みどりの風が吹く小菅沼・ヤギの杜』
(平成23年度「みどり香るまちづくり」企画コンテスト、日本植木協会賞受賞)
提案団体名「小菅沼・ヤギの杜(こすがぬま・やぎのもり)」(富山県魚津市小菅沼地内)のねらい
『鳥獣害対策や中山間地の活性化を図るためヤギを導入して、その利活用を試みている地域で、「小菅沼・ヤギの杜」グループは、里山再生に向けて環境整備や生産緑地維持管理を実施しています。この中に、みどりの香りが加わることにより、より一層この地域の活性化が、やさしく人々に伝わり、里山の大切さと保護を望むものです。春を告げる沈丁花、初夏にさわやかなラベンダー、秋の収穫に金木犀。小菅沼の大地で香りのリレーが出来たらと考えます。セラピー効果があるヤギとのふれあいに、樹木の香りがプラスされ、相乗効果が期待できます。市街地から訪問する人々との交流がますます図られます。金木犀は、香りが放つ頃農作業の区切りの目安となります』
(環境省、平成23年度「みどり香るまちづくり」企画コンテスト選考結果より)
【参考】私が好きな、ヤギの杜おばさんのブログです。
⇒「みどりの風が吹く小菅沼・ヤギの杜」ブログ 
(富山県魚津市で、ヤギと共に里山の役割を果たす小菅沼の日日是好日の話です)
『小菅沼にヤギが来て、4年目。そのヤギの不思議な可愛さにひきつれられて、小菅沼の地に日参し、自然の豊かさと厳しさの中で農作業を4年目。小菅沼の魅力を大切にしたい思いで、「小菅沼・ヤギの杜」グループを結成。ヤギと一緒に奮闘している様子を、ヤギの杜おばさんが案内します』
(「みどりの風が吹く小菅沼・ヤギの杜」ブログ。2011年6月21日より)

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■ヤギによるまちづくりをすすめてみませんか。
今回、平成23年度「みどり香るまちづくり」企画コンテストで受賞された「小菅沼・ヤギの杜」さんも、もともとはヤギによる鳥獣害対策や中山間地の活性化を図る活動を行って来られました。このブログ「どこどこ」でも、ずっと、耕作放棄地の再生や公園や森林等の除草等にヤギが活躍している事例を数多く紹介してきました。近年、農林水産省等の公的機関での実験でも、ヤギの除草等の効果は認められて、地方自治体だけでなく、民間企業や個人の方によるヤギ利用の活動が全国で拡がってきて、地方自治体では、ヤギによる公有地や空き地の除草、耕作放棄地等の農地保全事業を予算化してきているところもでてきました。しかし昨今の経済不況や地方自治体の財政難により、空き地や地域の公園等の除草等がほったらかされて、草ボーボーの所が目立ってきて、防災上も、環境上も、防犯上も大きな問題となっています。あらためて、ヤギによるまちづくりをすすめてみませんか。
➡ヤギの考えられる活躍の場を挙げてみますと、
「山羊の食性を利用し除草活動」
「山羊糞を堆肥として利用した畑での野菜作り」
「山羊による耕作放棄地の保全、農地等の鳥獣対策。森林の伐採跡保全」
「山羊を介して行う、地域の高齢者や児童等との環境教育・セラピー等を目的とした交流」
「山羊の乳製品等の開発や観光等による地域の活性化」
等などがあります。
□長崎県島原市の「島原半島 ヤギ・羊ECOプロジェクト」
平成20年、(社)建設コンサルタンツ協会九州支部の「まちづくり、夢アイディア募集」で、最優秀賞を受賞した、懸賞論文「ヤギ・羊ECO大作戦から見えてきたもの」が、現在、長崎県で、長崎県島原振興局、島原農業高校等による「島原半島/ヤギ・羊ECOプロジェクト」事業として展開されています。
⇒「島原半島 ヤギ・羊ECOプロジェクト」(ヤギ・ヒツジECOプロジェクト協議会HP)
『このプロジェクトは、維持管理が困難な用地に対し、ヤギ・羊による除草を推進し、放牧により創出される動物とのふれあい空間を活用した地域コミュニティ強化に向けた活動を実施するほか、アナアオサを活用した飼料開発により地域循環型畜産モデルを構築し、飼育コストの縮減を目指します。また、羊毛・肉・乳を活用したヤギ・羊ECOブランドを確立します』(ヤギ・ヒツジECOプロジェクト協議会HPより)
⇒平成20年「まちづくり、夢アイディア募集」、最優秀賞の論文「ヤギ・羊ECO大作戦から見えてきたもの」
(建設コンサルタンツ協会九州支部/夢アイディアHP)
『受賞者の井出氏は「雑草に覆われている、管理する人がいなくなった私有地や、維持・管理費不足の行政が管理する公有地、公園等にヤギやヒツジを放すと、除草ができ、それを目当てに地域住民が集まりだし、街の変化のきっかけにもなった。今、長崎県島原振興局では、公園や公有地の除草にヤギ・ヒツジを利用して行っている。これからは「ヒツジが街を変える」かもしれない。廃虚・空き地を有する住民とヒツジのネットワークは出来ないものか』と言われています。
(建設コンサルタンツ協会九州支部/夢アイディアHPより)
⇒「まちづくり、夢アイディア募集」の主催、建設コンサルタンツ協会
(建設コンサルタンツ協会九州支部/夢アイディアHP)

(マコ)
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