FC2ブログ

スポンサーサイト

--.--.-- --:--|スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ユネスコの世界遺産、記憶遺産。「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」改訂第2版発行

2011.05.23 18:03|情報クリップアフター
■ユネスコ世界遺産。「我が国の推薦資産に係る世界遺産委員会諮問機関による評価結果及び勧告」
(文化庁、平成23年5月7日)
①文化遺産候補「平泉-仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群-」 (所在地:岩手県)
②文化遺産候補「ル・コルビュジエの建築作品-近代建築運動への顕著な貢献-」 (所在地:東京都)
③自然遺産候補「小笠原諸島」 (所在地:東京都)
ユネスコの世界遺産は、各締約国が「世界遺産暫定一覧表」に記載したものの中から推薦を行い、世界遺産委員会の諮問機関(文化遺産はICOMOS、自然遺産はIUCNによる審査と勧告を経て、世界遺産委員会により一覧表への記載の可否が決定されます。今般、我が国から推薦を行っている3つの遺産候補のうち2遺産については、ICOMOS及びIUCNによる勧告がユネスコ世界遺産センターより通知されました。なお、文化遺産候補「ル・コルビュジエの建築作品-近代建築運動への顕著な貢献-」については、勧告がなく、追加資料で後日通知とされていますが、予定通り委員会で審議が行われる予定です。今後の予定は、第35回世界遺産委員会(平成23年6月19日~29日、於:パリ)において、ICOMOS及びIUCNの勧告を踏まえ、世界遺産一覧表への記載の可否が決定されます。
⇒「我が国の推薦資産に係る世界遺産委員会諮問機関による評価結果及び勧告」 (文化庁HP)

■ユネスコの世界記憶遺産に「御堂関白記、慶長遣欧使節関係資料を推薦」(2011年5月11日)
『国連教育・科学・文化機関(ユネスコ)の記憶遺産について、日本ユネスコ国内委員会の同遺産選考委員会は11日、平安時代の貴族、藤原道長の日記「御堂関白記(みどうかんぱくき)」と、仙台藩主の伊達政宗が1613年にスペインやローマに派遣した使節が持ち帰った「慶長遣欧(けいちょうけんおう)使節関係資料」(いずれも国宝)の推薦を決めたと発表した。日本政府による記憶遺産の推薦は初めて。来年3月までに推薦書を作成してユネスコに提出し、2013年の登録を目指す。「御堂関白記」は、当時の最高実力者だった道長が記した、現存する日本最古の自筆日記(998~1021年)で、京都・陽明文庫が所蔵。摂関政治の最重要事項や貴族社会の日常などが能筆で記録された貴重な史料で、翻訳されて海外にも広く知られている。「慶長遣欧使節関係資料」は仙台市博物館が所蔵。使節を率いた支倉常長(はせくらつねなが)に授与された「ローマ市公民権証書」やローマ教皇の肖像画、キリスト教の祭具などからなり、日本の鎖国直前の日欧交渉を伝える一級資料として評価されている』(読売新聞より。同文掲載)
⇒「御堂関白記など、ユネスコ記憶遺産に推薦」 (読売新聞、2011年5月11日)
■快挙。ユネスコの世界記憶遺産に「山本作兵衛の作「筑豊炭坑画」国内初登録」 (2011年5月25日)
世界の人々の営みを記録した歴史的文書などの保存と振興をめざすユネスコの「世界記憶遺産」に25日、福岡県田川市などが所有・保管する炭鉱記録画家、山本作兵衛(1892~1984)の絵画や日記などが登録された。記憶遺産への登録は国内では初めて。
⇒「筑豊の炭鉱画、国内初の「記憶遺産」に 山本作兵衛作」 (ashahi.com。2011年5月25日)
⇒ユネスコの「Memory of the World」 (英文)
※「世界記録遺産」は、1997年にユネスコが創設した制度で、文書や絵画、音楽、映画など世界の歴史的文書などの重要な記録遺産の保護を目的に実施する事業です。2009年には、ユダヤ人少女、アンネ・フランクの「アンネの日記」が登録されて話題になりました。国や自治体や非政府組織からも申請が出来、真正性や重要性、価値などを審査し登録します。これまでドイツの「ベートーベンの交響曲第9番の草稿」など200件近い登録があります。

山鹿の灯②螻ア鮖ソ縺ョ轣ッSN3R00160001_convert_20110523180123

■日本に関する旅行ガイド「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」改訂第2版を発行
(2011年5月11日発表。日本ミシュランタイヤ)
ミシュランは、日本に関する旅行ガイド「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」改訂第2版の掲載地を5月13日のフランスでの発売に先駆けて発表しました。このたび新たに、熊野古道(熊野三山、那智の滝、熊野本宮大社)、知床国立公園、摩周湖、阿寒湖が、「わざわざ旅行する価値がある(★★★)」を意味する三つ星となりました。 今回の改訂増補にあたり、「ミシュラン・グリーンガイド」の編集者とライターたちは、日本政府観光局と連携し、2009年11月から2010年9月にかけて再び日本を訪れ、100箇所近い観光地を新たに掲載して内容の充実を図るとともに、掲載地の実用情報を見直して更新しました。
⇒「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」 (日本ミシュランタイヤウェブサイト)
参考【九州・沖縄の「わざわざ旅行する価値がある(★★★)」観光地】
九州国立博物館。屋久島。西部林道。縄文杉ルート。ひょうたん温泉。川平湾。
参考【九州・沖縄の「寄り道する価値がある(★★)」観光地】
福岡アジア美術館。大宰府。長崎。長崎原爆資料館。稲佐山からの眺望。グラバー園。雲仙岳の眺望。水前寺公園。阿蘇山。阿蘇中岳東噴火口。黒川温泉。桜島。指宿砂むし温泉。もののけの森。大川の滝。ヤクスギランド。紀元杉。縄文杉。青島神社。竹瓦温泉。別府海浜砂場。湯布院。海洋博公園。沖縄美ら海水族館。座間味島。古座間味ビーチ。石垣島。マンタスクランブル。竹冨島。西表島。
参考【今回、新規に掲載された、九州・沖縄の観光地】
島原半島。雲仙。雲仙地獄。雲仙岳。雲仙岳の眺望。島原。雲仙岳災害記念館。島原城。島原の武家屋敷。高千穂。高千穂神社。高千穂峡。国見ヶ丘。国見ヶ丘の眺望。天岩戸神社。霧島屋久国立公園。霧島神宮。宮崎。青島神社。鵜戸神宮。

※「ミシュラン・グリーンガイド」とは
1926年にブルターニュ編が刊行されて以来、80年以上の歴史を持つミシュラン・グリーンガイドには、好奇心に満ちた旅行者たちが、訪れる土地をよりよく理解し、充実した旅を楽しめるような情報が満載されています。豊かな自然や多彩な文化に触れることができる興味深い観光地が紹介されており、掲載地は旅行者へのお薦め度という観点で、星なしから「わざわざ旅行する価値がある」という三つ星まで分類されています。星は「わざわざ旅行する価値がある(★★★)」、「寄り道する価値がある(★★)」、「興味深い(★)」を意味します。この評価は、「ミシュラン・グリーンガイド」独自の9つの基準に従って決められます。

(マコ)

スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

09 | 2018/10 | 11
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
プロフィール

doko3

Author:doko3
福岡の情報サイト「ふくおかサポートねっと」の編集部です。九州・沖縄の注目ニュースを中心に発信します。

最近の記事

カテゴリー

月別アーカイブ

最近のコメント

最近のトラックバック

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

QRコード

QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。