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2012.01.30 19:21|観光活性化
観光庁では、国内観光振興のため、催行経費の一部を負担するモニターツァーを実施し、全国で参加者募集中です。「がんばろう!日本」のテーマに関するモニターツアーと、「ニューツーリズム(新しい観光)の顧客満足度調査」モニターツァーのご紹介です。個人で行く旅行とは一味違った、数々の体験やテーマのある旅に、普段よりも安く参加できます。この機会に、自分が旅行企画の調査に協力し、コメントできるモニターツアーに参加してみませんか。
■■観光庁が催行経費の一部を負担するモニターツァー。全国で参加者募集中です。
■観光庁、「国内旅行の需要創出及び新たな旅行の推進に関する調査モニターツアーを発表」
(観光庁、2012年1月20日発表)
『観光庁では、国内旅行振興キャンペーン「がんばろう!日本」で取り上げているテーマに関するモニターツアーを企画・造成し、参加者・関係者へのアンケート調査を実施することにより、国内旅行の需要創出及び新たな旅行の推進を図ることを目的とした、調査モニターツアーを実施しています。 本モニターツアーには、観光庁が催行経費の一部を負担する調査事業として実施するものです。参加者の方にはアンケートのご記入等のご協力をお願いしております。是非、この機会にモニターツアーに参加して、日本の魅力を再発見してください。以下の3つのテーマで、現在、旅行会社各社がモニターツアーの参加者を募集しています』(観光庁HPより)
テーマ1:東日本大震災等(台風12号の豪雨災害等も含む)の影響を受けた地域へのモニターツアー85件
テーマ2:長期滞在型観光のモニターツアー9件
テーマ3:若者旅行振興のためのモニターツアー19件
(件数は、2012年1月30日現在の募集中のモニターツァー数。決定次第、追加・更新されます)
⇒「モニターツアー紹介ページ開設のお知らせ」 (観光庁、2012年1月20日)
※各モニターツアーの情報は、下記、「国内旅行振興キャンペーンポータルサイト、がんばろう日本」
(運営:(社)日本観光振興協会)にてご紹介し、只今、モニターツアーの参加者募集中です。
⇒「国内旅行振興キャンペーンポータルサイト」
⇒「モニターツァーの参加者募集中。モニターツアーの一覧」
(企画名。出発地。旅行先。実施期間。旅行代金。問合せ先。)
【例示】 テーマ2:長期滞在型観光のモニターツアー 
「照葉樹林文化が醸す! 住みたくなる町の暮らし体験(案)」。出発地福岡市。旅行先宮崎市・綾町。平成24年3月1日~3月5日(4泊5日)。 25000円。株式会社JTB九州。

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■■観光庁が催行経費の一部を負担するモニターツァー。全国で参加者募集中です。
■観光庁「ニューツーリズムの顧客満足度調査」モニターツアーの紹介(観光庁、2012年1月20日発表)
『観光庁で実施している「モニターツアーの造成によるニューツーリズム(新しい観光)の顧客満足度調査」では、地域の発案に基づき、観光需要を創出し、国内観光活性化に資する旅行商品(モニターツアー)を試験的に造成し、あわせて、参加者や関係者へのアンケート等を実施することにより、再来訪の意向や消費額等の経済効果を調査いたします。この事業は、全国的な観光需要の喚起を図り、旅行に係る潜在需要の掘り起こしに向けて取り組んでいくことを目的としており、本モニターツアーは、観光庁が催行経費の一部を負担する調査事業として実施されるものです。参加者の方にはアンケートのご記入等のご協力をお願いしております』(観光庁HPより)
※ニューツーリズムとは、テーマ性が強く、体験型・交流型の要素を取り入れた新しいタイプの旅行。代表的なニューツーリズムは、テーマ1:「産業観光」9件。テーマ2:「グリーンツーリズム」16件。テーマ3:「エコツーリズム」9件。テーマ4:「ヘルスツーリズム」11件。テーマ5:「文化観光」16件
例示 テーマ5:「文化観光」は、お寺や神社などの文化的遺産、お城や町屋などの歴史的遺産を地元のガイドさんの話をしっくり聞きながら巡る旅等。
(件数は、2012年1月30日現在の募集中のモニターツァー数。決定次第、追加・更新されます)
⇒「モニターツアー紹介ページ開設のお知らせ」 (観光庁、2012年1月20日)
⇒「この専用ホームページ内にてモニターツアーご紹介しています。只今、参加者募集中です」
(都道府県。ツァータイトル。催行予定日。旅行日数。主催旅行会社。旅行代金)
【例示】 テーマ2:グリーンツーリズムのモニターツアー 
長崎。「焼き物づくりと農業を楽しむ「波佐見のスローライフ=陶農生活」体験。3月3日4日の1泊2日。(株)新栄 新栄ツーリスト。大人おひとり様11,000円。
【参考】「文化遺産を活かした観光振興・地域活性化事業」
文化庁では、地域の多様で豊かな文化遺産を活用し,伝統行事・伝統芸能の公開や後継者養成,重要文化財建造物等の公開活用や史跡等の復元・公開など,地域の特色ある総合的な取組を支援し,文化振興とともに観光振興・地域経済の活性化を推進することを目的として、この計画に基づいて実施する、地方公共団体の取組に,補助金を交付し、推進しています。
⇒平成24年度「文化遺産を活かした観光振興・地域活性化事業」の募集案内(文化庁、1月12日)
募集期間 平成24年2月6日から2月13日。

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■「ユニバーサルツーリズムのモニターツァーとアンケート調査を実施」 (観光庁、2012年2月1日発表)
『観光庁では、「日本旅行業協会の協力を得て全国の旅行業者に対するアンケート調査(約1,000社)」と、「旅行業者の協力を得て、高齢者及び障害者が参加するモニターツアーを実施し、旅行参加者等に対するアンケート調査」を行い、ユニバーサルツーリズムにおける旅行サービス・プロセスの課題の整理と解決に向けた方策の検討を目的とするものです』(観光庁HPより)
⇒「ユニバーサルツーリズムにおけるサービス提供に関する調査」を実施します(観光庁HP)
◇モニターツアーの概要
①「ぽかぽか春の房総といちご狩り」(東京発鴨川方面) 平成24年3月18~19日
②「がんばっぺ福島とハワイアンズショー」(東京発福島方面)平成24年3月15~16日
→【問合せ】クラブツーリズム株式会社バリアフリー旅行センター(担当:渕山)電話03-5323-6915
③「あったか南国沖縄リゾート・首里城・琉球村の旅」(広島・岡山・高松・松山空港発、沖縄方面)
平成24年3月15~16日
④「介護付き同時募集ツアーin高知(広島・岡山・香川発、高知方面)」平成24年3月18~19日
→【問合せ】株式会社昭和観光社(担当:平森)電話0120-394-996
⇒「昭和観光社のユニバーサルツーリズムのモニターツアー③④の概要」 (昭和観光社HP)

■「国内スポーツ観光顧客満足度調査業務」のモニターツアーが内定 (観光庁、2012年1月24日発表)
『観光庁では、本年6月に策定された「スポーツツーリズム推進基本方針」を踏まえ、スポーツを核とした新たな旅行需要を喚起することを目的とした「国内スポーツ観光顧客満足度調査業務」を実施します。本事業では、地域活性化に資する旅行商品を試験的に造成し、併せて、参加者や関係者へのアンケート等を実施することにより、顧客満足度や消費額等の経済効果を調査し、効果検証を行うこととしています。モニターツアーの公募は、全112ツアーのご応募をいただきました。このうち選定委員会により51ツアーを内定としました』(観光庁HPより)
⇒「国内スポーツ観光顧客満足度調査業務」のモニターツアーの内定について(観光庁)
⇒「スポーツツーリズム、モニタープロジェクト」のHP
内定ツアーの詳細は、実施が確定したツァーから、この下記専用HPにて公開していきます。
⇒「内定した全国51件のモニターツアー一覧」 (申請者 目的地 ツァータイトル 実施するスポーツ)
【例示】 内定したスポーツツーリズム、モニターツァー
一般社団法人延岡観光協会。宮崎県。「ノベ☆スタと行く「スピリチュアルトレッキング」。トレッキング。

(マコ)
 

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2012.01.28 06:53|国の動き
地方公共団体の、地域の文化遺産を活かした文化・観光振興と地域の文化芸術の創造発信による、地域活性化への取り組みへ補助金交付の支援をする、文化庁事業の募集案内です。このブログでは、「重要文化財や史跡等や、無形民俗文化財の祭事等へのお出かけの旅」をおすすめしてきましたが、地域での「文化遺産を活かした文化・観光振興」と、新たな「舞台芸術等の新たな文化芸術の創造」に向けた仕組みづくりの参考にしてください。
■平成24年度「文化遺産を活かした観光振興・地域活性化事業」参加団体の募集(文化庁、1月12日)
募集期間 平成24年2月6日から2月13日。
⇒「文化遺産を活かした観光振興・地域活性化事業」の募集案内(文化庁HP)
『我が国の「たから」である地域の多様で豊かな文化遺産を活用し,伝統行事・伝統芸能の公開や後継者養成,重要文化財建造物等の公開活用や史跡等の復元・公開など,地域の特色ある総合的な取組を支援し,文化振興とともに観光振興・地域経済の活性化を推進することを目的としています。都道府県・市町村(特別区を含む)が,地域の多様で豊かな文化遺産を活用し,文化振興とともに観光振興・地域経済の活性化を推進する地域の特色ある総合的な取組を計画し,この計画に基づいて実施する取組に,文化庁が補助金を交付します。補助金額は、毎年予算の範囲内で決定されます。計画は3年を限度に策定可能ですが、補助金は年度毎に決定します。毎年の予算状況によって補助対象事業、補助大賞経費等に変更が生じることがあります」(文化庁HPより)
□補助対象事業
(1)「地域の文化遺産を活かした観光振興・地域活性化事業」
地域の文化遺産に関する情報発信,人材育成,普及啓発,継承,記録作成,調査研究等について補助金を交付します。
(2)「ミュージアム活性化支援事業」
美術館・歴史博物館が中心となった地域文化資源活用,地域連携強化,新規利用者層創出,国際交流拠点形成,国際発信拠点形成について補助金を交付します。
(3)「重要文化財建造物等公開活用事業」
重要文化財建造物,登録有形文化財建造物又は重要伝統的建造物群保存地区の公開活用のための保存活用計画の策定,設備等整備などについて補助金を交付します。
(4)「史跡等及び埋蔵文化財公開活用事業」
史跡,名勝,天然記念物及び埋蔵文化財に関する公開活用のための復元,設備等整備などについて補助金を交付します。
⇒「23年度に交付決定した、全国の地方公共団体の、事業名、交付決定額等の一覧」 (文化庁HP)
新たな申請の取り組みの参考に。また、24年度も引き続き本事業の補助金を受ける自治体は、改めて計画を提出ください。

◇観光庁では、催行経費の一部を観光庁が負担する「ニューツーリズムの顧客満足度調査、モニターツアー」実施しています。 『ニューツーリズム(新しい観光)とは、テーマ性が強く、体験型・交流型の要素を取り入れた新しいタイプの旅行です。代表的なニューツーリズムのモニターツァーは、「産業観光」 、「グリーンツーリズム」、「エコツーリズム」、「ヘルスツーリズム」、「文化観光」です。その中の、「文化観光」では、「お寺や神社などの文化的遺産、お城や町屋などの歴史的遺産を地元のガイドさんの話をしっくり聞きながら巡る旅」等のモニターツァーもいくつか組まれています』
⇒モニターツアーの情報は、専用ホームページにてご紹介しています。只今、参加者募集中です。
(都道府県。ツァータイトル。催行予定日。旅行日数。主催旅行会社。旅行代金)

文化遺産 沖縄071206okinawakoza_1420+02_convert_20120128063833文化遺産 吉備津100609莠秘㍾蝪農1210+01_convert_20120128063934

■平成24年度版「地域発・文化芸術創造発信イニシアチブ事業」の募集(文化庁、1月26日発表)
募集期間 平成24年1月27日から平成24年3月30日
(決定は6月上旬。実施機関 平成24年4月1日~平成25年3月31日)
⇒「地域発・文化芸術創造発信イニシアチブ事業」の案内(文化庁HP)
『地方公共団体が企画する優れた文化芸術の創造発信事業を積極的に支援し,文化芸術活動を活性化させ,地域文化の再生やコミュニティの再構築,ひいては地域の活性化を促すことを目的とし、舞台芸術(音楽,演劇,舞踊等),美術,メディア芸術などを中心とした地域振興のための事業です。この計画に基づいて実施する取組に,文化庁が補助金を交付します。補助金額は、地方自治体が実施する事業経費の2分の1を補助します』(文化庁HPより)
□事業のメニューと取組例
(1)「文化芸術創造発信イニシアチブ事業」
(2)「メディア芸術地域活性化事業」
(3)「新国立劇場を活用した現代舞台芸術の普及事業」
(4)「高校生優秀文化団体国際大会派遣事業」
(5)「文化芸術による「心の復興」事業」

文化遺産 日月090914豐也ク・??譌・譛・1347+03_convert_20120128065123文化遺産 ヨロンベンチ0909179繝ィ繝ュ繝ウ縺ョ繝吶Φ繝\1314+01_convert_20120128064328

■ブログ地域力(ヂカラ)「どこどこ」で取り上げた「重要文化財や史跡等へのお出かけの旅」
『各地の史跡や重要文化財等や、無形民俗文化財の祭事を見に、おでかけの旅を考えてみるのも楽しいものです。お出かけの旅は、祭事やイベントのある季節に行けたらいいですね。ゆっくりと、その地に身を置いてみると、当時の時代の歴史や価値感、人の生き方を知ることが出来、その地に住む現代のまちの人々の心にも触れることができ、人間と自然のあり方や世の中のあり方、これからの自分ののこれからと次のステージを考える旅になることでしょう。』 (地域力「どこどこ」からのおすすめ)
⇒「無形民俗文化財とユネスコ無形文化遺産へのお出かけの旅へのお誘い」 (2011年12月9日)
⇒「岩手県「浄土ヶ浜」、京都府「石清水八幡宮境内」等を名勝、史跡に指定」 (2011年11月19日)
⇒「重要文化財(建造物)の指定、重要伝統的建造物群保存地区の選定」 (2011年10月27日)
⇒文化審議会答申「史跡等の指定等について-名勝・天然記念物の指定等」 (2011年5月24日)
⇒文化審議会答申「史跡等の指定等について-史跡の指定」 (2011年5月24日)

(マコ)

2012.01.25 16:45|情報クリップアフター
地域の活性化、まちづくりに取り組まれている市民団体や企業、NPO、地方自治体等のご紹介です。
◇地域活性化に取り組む地方の団体等の活動を支援する「地域再生大賞」の表彰
◇全国の都市自治体や自治体職員が行った「都市調査研究グランプリ」の発表
◇地域固有の自然・歴史・伝統・文化などの地域の魅力を創出している「手づくり郷土賞」の選定
■地方新聞46紙と共同通信社主催、「地域再生大賞」を発表(1月21日発表)
『地域活性化に取り組む団体を支援しようと全国の地方新聞社と共同通信社が設けた「第2回地域再生大賞」の受賞団体が1月21日、決まった。都道府県ごとに原則1団体選出された計50団体を審査。「ブルーリバー」(広島)が大賞(副賞100万円)に、「定禅寺ストリートジャズフェスティバル実行委員会」(宮城)と「大宮産業」(高知)が準大賞(同30万円)に選ばれた。ブロック賞(副賞10万円)は、北海道・東北が「千葉之家花駒座」(福島)、関東・甲信越は「那珂川町里山温泉トラフグ研究会」(栃木)、東海・北陸は「夢未来くんま」(静岡)、近畿は「秋津野」(和歌山)、九州・沖縄は「まつうら党交流公社」(長崎)。ほか大震災復興に尽くすなど顕著な活動をした5団体には特別賞(副賞10万円)を決定した』
⇒「第2回地域再生大賞」 (「47NEWS」より)
【大賞の「ブルーリバー」(広島県三次市)】は、住民自らが出資し「ブルーリバー」という会社を立ち上げ、住宅を建て、都市からの若者に割安な賃貸住宅を提供するなど、山あいの地で新しい住民を増やすなどユニークな事業を展開、地域づくりの戦略が高く評価された。最近では自分たちでバスを調達し病院や買い物へ地域の交通手段を持たない高齢者のためにその運行も手がけておられる。行政や市役所からの補助金などあてにしないで自分たちでその資金の調達も行ってこられた点や、企業や自治体にできないきめ細かなコミュニティー維持の手法が評価された。
【準大賞の「定禅寺ストリートジャズフェスティパル実行委員会」(宮城県)】は、市民ボランティア中心にユニークな音楽祭を育てた。同実行委は市民ボランティアが中心となって、著名人や大口スポンサーに依存せず誰もが参加できる音楽祭を実現。昨年も大震災を乗り越え、多くの人を集め成功させた。
⇒「定禅寺ストリートジャズフェスティバル実行委員会」
【準大賞の、大宮産業(高知県四万十市)】は、山あいの地で、住民が日用品販売に取り組む努力が支持された。大宮産業は山間地の集落が自ら、買い物の拠点を守ろうという取り組みで、人口減少が本格化する中で地域が参考にできる試みである
⇒「地元を食べよう」(株)大宮産業
((社)農山漁村文化協会提携事業センター内Eat Local地元を食べよう事務局のHPより)

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■福岡県大野城市の「官学連携共同研究プロジェクト研究報告書」第2回都市調査研究グランプリ受賞
『(財)日本都市センター主催の第2回都市調査研究グランプリ(財団法人日本都市センター主催)において、福岡県大野城市の職員と九州大学の学生が共同で、地域の魅力や観光資源を掘り起こした調査研究を行った「大野城市官学連携共同研究プロジェクト研究報告書~ふるさと大野城に新たなにぎわいとまちの宝を生み出そう~」が、最優秀賞であるグランプリに選ばれた。昨年8月までの1年間、大野城市の若手職員8人と九大の分権型社会論ゼミの学生31人(2年間の延べ人数)が研究した。「にぎわいと新しい人の流れをつくるおすすめまちめぐりルート」を探し、「大野城にぎわいマップ」や「おおのじょうにぎわいネット」など情報発信策を提言。国の特別史跡、大野城跡の登山ルートや駅からのアクセス、案内板などの環境整備を提言した。選考した月尾嘉男東大名誉教授は「大野城跡以外に有力な観光資源のない地域を発展させるための視点を発見し、それをルートやマップという現実の手段として実現した研究は、他都市の参考になる」と講評した』
⇒(財)日本都市センターHP
◇第2回都市調査研究グランプリ受賞者の概要
<グランプリ(最優秀賞)>(1件)
・福岡県大野城市。「大野城市官学連携共同研究プロジェクト研究報告書」
<自治体実施調査研究部門優秀賞>(2件)
・東京都世田谷区:世田谷区民の「住民力」に関する調査研究
・東京都八王子市:八王子市中高年世代アンケート調査からみた「より豊かな高齢社会」
<職員自主調査研究部門優秀賞>(2件)
・埼玉県川口市 鈴木健司氏(代表):かわぐち自転車活用プラン
・香川県高松市「すこやか高松21」ヘルシー讃岐うどん隊2010:健やか高松21ヘルシー讃岐UD◎N計画2ndステージ
⇒「大野城市HP。 第2回都市調査研究グランプリ受賞決定」(大野城市HP)
⇒「大野城市官学連携共同研究プロジェクト」研究報告書がご覧になれます。 (大野城市HP)
※都市調査研究グランプリ(CR-1グランプリ)とは
(財)日本都市センターの主催(後援:総務省、全国市長会)で全国の都市自治体で行った調査研究や都市自治体職員が自主的に行った調査研究を募集・選考・表彰するものです。自治体等が行った調査研究を客観的に見てもらう機会とするとともに、優秀な調査研究事例を共有することで、全国の都市自治体やその職員の調査研究能力の向上を図ることを目的としたものです。受賞した調査研究の内容は、日本都市センターが発行する機関誌「都市とガバナンス」に優秀事例として概要等が掲載され、広く公表されることになっています。

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■「平成23年度「手づくり郷土賞」を選定」 (国土交通省、平成24年1月20日)
『国土交通省は、平成24年1月20日に、平成23年度「手づくり郷土賞」の選定結果を公表した。「手づくり郷土賞」とは、全国各地において、地域固有の自然や歴史、伝統、文化や地場産業等を貴重な資源として再認識し積極的に利活用し、魅力ある地域づくりを行っている地域活動を発掘、評価するものである。「手づくり郷土賞」には一般部門と大賞部門とがある。一般部門は、地域の魅力などを創出している社会資本と地域活動が一体となったものが選定される。これに対して大賞部門は、「手づくり郷土賞」を受賞した後の活動等が評価されるため、一般部門で受賞した後に再度表彰されるという喜びがある』
【一般部門12選】 (案件名と所在地)
・「えりもの地域資源の掘りおこしと活用」(北海道えりも町)
・「災害復旧後の河川敷及び堤防を利用した地域活性化事業」(栃木県那須町)
・「野の川の再生「清流よ 永遠なれ」」(東京都江戸川区)
・「流域学習・流域防災拠点を目指す鶴見川駒岡河川敷」(神奈川県横浜市)
・「三条市民と大学の協働による小さな里山づくり」(新潟県三条市)
・「三国街道塩沢宿」(新潟県南魚沼市)
・「中山道「御嶽宿」景観修景プロジェクト~賑わいと誇りの持てるまちづくりをめざして~」(岐阜県御嵩町)
・「市民が創る緑の街道 愛岐トンネル群~廃線トンネル再生中~」(愛知県春日井市)
・「蘇った歴史の道 岩国往来」(山口県岩国市)
・「「水」と「芸術文化」でまちづくりと人づくり」(愛媛県西条市)
・「山国川発中津干潟 水でつながる自然と文化と私たち」(大分県中津市)
・「堀川運河の歴史と伝統を活かしたまちづくり」(宮崎県日南市)
【大賞部門4選】 (案件名と所在地)
「ガーデンシティみしまプロジェクト」(静岡県三島市)、「若狭鯖街道熊川宿(福井県若狭町)」、
「酒蔵のあるまち並み(広島県東広島市)」、「豊後高田昭和の町」(大分県豊後高田市)
⇒「平成23年度「手づくり郷土賞」を選定」 (国土交通省HP)


(マコ)

2012.01.15 17:52|情報クリップアフター
■平成23年度「みどり香るまちづくり」企画コンテストの選考結果(環境省、平成24年1月10日発表)
環境省では「かおりの樹木・草花」を用いて良好なかおり環境を創出しようとする地域の取組を支援することを目指し、平成18年度より「みどり香るまちづくり」企画コンテストを実施しています。この度、環境大臣賞他を選出しました。
◇環境大臣賞は、
企画名:クスの木の下で「噴井の里 香りそよぐ」~市民とお店のコラボレーション~
企画者:大垣市環境市民会議/ユニー株式会社アクアウォーク大垣 (企画場所:岐阜県大垣市)
企画内容:豊富な地下水から「噴井の里」の古称を持つ大垣市において、ショッピングモールに設置された、樹齢100年のクスの古木が現存し、レジ袋辞退で生じるポイントにより植樹がなされた「レジの森」公園を、かおりの樹木により再整備する企画
◇におい・かおり環境協会賞は、有限会社モミの木の「香り豊かなガーデンコミュニティ」
(企画場所:奈良県奈良市)
◇日本アロマ環境協会賞は、かすりロード盛り上げ隊/沖縄県南風原町役場まちづくり振興課の「香りで飾る琉球かすり・機織りのまち 」 (企画場所:沖縄県南風原町)
◇日本植木協会賞は、小菅沼・ヤギの杜の「みどりの香り&みどりの風が吹く小菅沼・ヤギの杜」
(企画場所:富山県魚津市)
◇震災復興特別賞は、ひまわりプロジェクト実行委員会/東日本環境支援部-ひまわりプロジェクト東大支部-/エコッツェリア協会(一般社団法人大丸有環境共生型まちづくり推進協会)/株式会社日比谷花壇/西松建設株式会社の「美田園花の広場~ひまわりに笑顔をのせて届けよう~」
(企画場所:宮城県名取市)
⇒平成23年度「みどり香るまちづくり」企画コンテストの選考結果(環境省HP)
⇒「みどり香るまちづくり企画コンテスト」過去の受賞作品と植樹後の状況(社団法人日本アロマ協会HP)
・平成18年度から22年度までの、過去の受賞企画がご覧になれます。
・「みどり香るまちづくり」企画コンテスト受賞地のその後の様子がご覧になれます。

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■『みどりの香り&みどりの風が吹く小菅沼・ヤギの杜』
(平成23年度「みどり香るまちづくり」企画コンテスト、日本植木協会賞受賞)
提案団体名「小菅沼・ヤギの杜(こすがぬま・やぎのもり)」(富山県魚津市小菅沼地内)のねらい
『鳥獣害対策や中山間地の活性化を図るためヤギを導入して、その利活用を試みている地域で、「小菅沼・ヤギの杜」グループは、里山再生に向けて環境整備や生産緑地維持管理を実施しています。この中に、みどりの香りが加わることにより、より一層この地域の活性化が、やさしく人々に伝わり、里山の大切さと保護を望むものです。春を告げる沈丁花、初夏にさわやかなラベンダー、秋の収穫に金木犀。小菅沼の大地で香りのリレーが出来たらと考えます。セラピー効果があるヤギとのふれあいに、樹木の香りがプラスされ、相乗効果が期待できます。市街地から訪問する人々との交流がますます図られます。金木犀は、香りが放つ頃農作業の区切りの目安となります』
(環境省、平成23年度「みどり香るまちづくり」企画コンテスト選考結果より)
【参考】私が好きな、ヤギの杜おばさんのブログです。
⇒「みどりの風が吹く小菅沼・ヤギの杜」ブログ 
(富山県魚津市で、ヤギと共に里山の役割を果たす小菅沼の日日是好日の話です)
『小菅沼にヤギが来て、4年目。そのヤギの不思議な可愛さにひきつれられて、小菅沼の地に日参し、自然の豊かさと厳しさの中で農作業を4年目。小菅沼の魅力を大切にしたい思いで、「小菅沼・ヤギの杜」グループを結成。ヤギと一緒に奮闘している様子を、ヤギの杜おばさんが案内します』
(「みどりの風が吹く小菅沼・ヤギの杜」ブログ。2011年6月21日より)

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■ヤギによるまちづくりをすすめてみませんか。
今回、平成23年度「みどり香るまちづくり」企画コンテストで受賞された「小菅沼・ヤギの杜」さんも、もともとはヤギによる鳥獣害対策や中山間地の活性化を図る活動を行って来られました。このブログ「どこどこ」でも、ずっと、耕作放棄地の再生や公園や森林等の除草等にヤギが活躍している事例を数多く紹介してきました。近年、農林水産省等の公的機関での実験でも、ヤギの除草等の効果は認められて、地方自治体だけでなく、民間企業や個人の方によるヤギ利用の活動が全国で拡がってきて、地方自治体では、ヤギによる公有地や空き地の除草、耕作放棄地等の農地保全事業を予算化してきているところもでてきました。しかし昨今の経済不況や地方自治体の財政難により、空き地や地域の公園等の除草等がほったらかされて、草ボーボーの所が目立ってきて、防災上も、環境上も、防犯上も大きな問題となっています。あらためて、ヤギによるまちづくりをすすめてみませんか。
➡ヤギの考えられる活躍の場を挙げてみますと、
「山羊の食性を利用し除草活動」
「山羊糞を堆肥として利用した畑での野菜作り」
「山羊による耕作放棄地の保全、農地等の鳥獣対策。森林の伐採跡保全」
「山羊を介して行う、地域の高齢者や児童等との環境教育・セラピー等を目的とした交流」
「山羊の乳製品等の開発や観光等による地域の活性化」
等などがあります。
□長崎県島原市の「島原半島 ヤギ・羊ECOプロジェクト」
平成20年、(社)建設コンサルタンツ協会九州支部の「まちづくり、夢アイディア募集」で、最優秀賞を受賞した、懸賞論文「ヤギ・羊ECO大作戦から見えてきたもの」が、現在、長崎県で、長崎県島原振興局、島原農業高校等による「島原半島/ヤギ・羊ECOプロジェクト」事業として展開されています。
⇒「島原半島 ヤギ・羊ECOプロジェクト」(ヤギ・ヒツジECOプロジェクト協議会HP)
『このプロジェクトは、維持管理が困難な用地に対し、ヤギ・羊による除草を推進し、放牧により創出される動物とのふれあい空間を活用した地域コミュニティ強化に向けた活動を実施するほか、アナアオサを活用した飼料開発により地域循環型畜産モデルを構築し、飼育コストの縮減を目指します。また、羊毛・肉・乳を活用したヤギ・羊ECOブランドを確立します』(ヤギ・ヒツジECOプロジェクト協議会HPより)
⇒平成20年「まちづくり、夢アイディア募集」、最優秀賞の論文「ヤギ・羊ECO大作戦から見えてきたもの」
(建設コンサルタンツ協会九州支部/夢アイディアHP)
『受賞者の井出氏は「雑草に覆われている、管理する人がいなくなった私有地や、維持・管理費不足の行政が管理する公有地、公園等にヤギやヒツジを放すと、除草ができ、それを目当てに地域住民が集まりだし、街の変化のきっかけにもなった。今、長崎県島原振興局では、公園や公有地の除草にヤギ・ヒツジを利用して行っている。これからは「ヒツジが街を変える」かもしれない。廃虚・空き地を有する住民とヒツジのネットワークは出来ないものか』と言われています。
(建設コンサルタンツ協会九州支部/夢アイディアHPより)
⇒「まちづくり、夢アイディア募集」の主催、建設コンサルタンツ協会
(建設コンサルタンツ協会九州支部/夢アイディアHP)

(マコ)
2012.01.02 16:51|情報クリップアフター
2011年は、東北大震災、原発事故、経済不安定をきっかけに世の中が混迷した、というより、世の中や人間が混迷させられた年でした。とりわけ、原発事故は、政治を始め、権威ある人々が引き起こしてしまった「社会的罪」であることを、国民に露呈した年でした。政治家、官僚、電力会社、学者、マスコミ等の権威ある方々が、この一年、私たちに伝え、教えてくれたことは、「何も信用できない」って事。私たちの心に残ったのは、「権威ある人間の大義や言ってることは、信用できない、信頼できない」って言う、哀しい言葉、「人間不信、騙されないようにしよう」だけ。そうした権威ある人たちに、インド独立の父、マハトマ・ガンジーの墓碑に刻まれた「7つの社会的罪」の言葉を送ります。
2012年は、人の正義というか、真っ直ぐな良識が通じる世の中であって欲しい。地域のまちづくりも同様ですね。地域で権力や影響力を持つと言われている方々も、地域の行政も、議員も、私たち住民も、「7つの社会的罪」の言葉を、自戒の言葉として我に帰り、楽しく信頼で結ばれた、まちづくりに努めるよう、再度、動きたいものです。

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■『原発に関わる人々は、「理念なき政治」、「道徳なき商業」、「人間性なき科学」等の、7つの社会的罪の言葉の意味をかみしめていただきたい』
(小出裕章氏の2011年5月23日参議院行政監視委員会での発言より)
小出裕章氏(京都大学原子炉実験所助教)が参議院の行政監視委員会に参考人として出席され、「原発事故と行政監視の在り方」の発言の結びの言葉として、ガンジーの墓碑に刻まれている、「7つの社会的罪」から引用し、「理念なき政治」として、政治に携わっている国会議員達を、「道徳なき商業」として、東京電力を始め各電力会社を、「人間性なき科学」として、アカデミズムや学者への戒めを結びとされています。その言葉は、
『・・・最後になりますが、ガンジーが七つの社会的罪ということを言っていて、彼のお墓にこれが碑文で残っているのだそうです。一番初めは、理念なき政治です。この場にお集まりの方々は政治に携わっている方ですので、十分にこの言葉をかみしめていただきたいと思います。そのほかたくさん、労働なき富、良心なき快楽、人格なき知識、道徳なき商業と、これは多分、東京電力を始めとする電力会社に私は当てはまると思います。そして、人間性なき科学と、これは私も含めたいわゆるアカデミズムの世界が、これまで原子力に丸ごと加担してきたということを私はこれで問いたいと思います。最後は献身なき崇拝と、宗教をお持ちの方はこの言葉もかみしめていただきたいと思います。終わりにします。ありがとうございました』
(Monipo blog 「小出裕章氏の話「参議院行政監視委員会」(文字おこし)」より、結びの言葉)
□京都大学小出裕章氏、「原発事故と行政監視の在り方」
参議院行政監視委員会での小出裕章氏の発言を、以下のブログの録画または議事の文字書きおこし、のどちらからでも見ることが出来ます。マスコミ等が敢えて積極的に報道していない、氏の原発事故についての説明は、実にわかりやすく納得のいくものです。
⇒【録画】参議院行政監視委員会「原発事故と行政監視の在り方」小出裕章氏
(ブログ「小出裕章(京大助教)非公式まとめ」より)
このブログの中の録画『「原発事故と行政監視の在り方」小出裕章氏 2/2』の最後の方で、小出氏は、ガンジー墓碑に記されている、「7つの社会的罪」から引用して、上記の戒めの言葉を述べておられます。
⇒【議事の文字おこし】小出裕章氏の話「参議院行政監視委員会」
(Monipo blog 「小出裕章氏の話「参議院行政監視委員会」(文字おこし)」より)
【参考】7つの社会的罪(Seven Social Sins)
○ 理念なき政治(原則)(Politics Without Principles)
○ 道徳なき商業    (Commerce without Morality)
○ 労働なき富     (Wealth without Work)
○ 人格なき学識(知識)(Knowledge without Character)
○ 人間性なき科学   (Science without Humanity)
○ 良心なき快楽    (Pleasure without Conscience)
○ 献身なき信仰(崇拝)(Worship without Sacrifice)

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■「もうやめよう、原子力。ほんとうに・・・」
(2011年3月18日、第110回原子力安全問題ゼミでの、小出裕章氏の講演テキストタイトル)
□「2.11全国一斉!さようなら原発1000万人アクション」

東日本大震災・福島第一原発事故の発生から1年の3月11日。その一ヶ月前にあたる2012年2月11日前後に全国の主要都市、原発立地県に呼びかける一斉アクション。
⇒「全国一斉!さようなら原発1000万人アクション」
◇全国一斉さようなら原発1000万人アクション
2/11(土) 13:30~ 東京都 代々木公園B地区、ケヤキ広場
◇「全国一斉!さようなら原発1000万人署名アクション」
2/11(土) 14:00~16:00 新潟県 上越市「ユートピアくびき『希望館』」
2/12(日) 13:30~ 愛知県 名古屋市 ※会場未定
2/12(日) 13:30~ 島根県 松江市「松江市総合体育館 大体育室」
2/18(土) 午後   北海道 札幌市「かでる27 大ホール」
2/18(土) 午後   愛媛県 松山市「愛媛県男女共同参画センター」
2/26(日) 13:30~ 佐賀県 佐賀市「どんどんどんの森 広場」
      「原発再稼働にNO! いのちが大事! さようなら原発 九州総決起集会」
※以上は現在の予定です。新しい内容が決まり次第更新していきます。(2012年1月2日現在)
■原発容認の方も、反原発の方も、『みんなで決めよう「原発」国民投票』(2012年1月25日更新)
『「原発」をどうするのか。この極めて重大な案件は、行政府や立法府が勝手に決めることではなく、主権者である私たち一人ひとりの国民が決定権を握るべきではないでしょうか。国会が認めた公式の「原発」国民投票を実現することは決して夢物語ではありません。多数の主権者が望み、求めれば、実施されます』(市民グループ「みんなで決めよう「原発」国民投票」HPより)
<東京都と大阪市で、「原発」住民投票条例の直接請求>
市民グループ「みんなで決めよう『原発』国民投票」では、昨年12月10日から、地方自治法に基づき、東京都/大阪市に対して都民投票条例/市民投票条例の制定を求めるため、東京都と大阪市の両議会に住民投票条例の制定を直接請求する署名活動を始めました。これは住民が自分たちの住む自治体(東京都/大阪市)に対して条例の制定を求める「直接請求」というもので、地方自治法に定められた手続きです。直接請求をするにはその自治体の有権者の1/50以上の署名が必要です(東京都であれば約22万筆、大阪市であれば約4万2000筆)。それぞれ東京電力、関西電力の大株主である両自治体で、住民自らが原発稼働の是非を決めるのが狙い。署名期間は大阪が1カ月、東京は2カ月。東京は2012年2月9日までに約21万4000筆以上を集める必要があります。署名が集まれば首長が各議会に条例案を提出します。
■「原発」大阪市民投票条例の制定に向けて署名提出。
2012年1月16日、「原発」大阪市民投票条例制定の請求署名は、必要な署名数を上回る、61,087筆の署名が集まり、大阪市選挙管理委員会に提出しました。
■「原発」東京都民投票条例制定に向けて署名活動中、2月9日締切り。
東京都民投票条例制定の街頭署名は東京都に対し都民投票条例の制定を求める「直接請求」で、直接請求には有権者の1/50以上の署名が必要なため、東京都では約22万筆が最低ラインとなります。2012年2月9日までに目標を達成する必要があります。なお国民投票の署名活動と異なり、この都民投票の署名はネットでの署名が認められておらず、 現物の署名簿に、有権者に自署していただかなくてはなりません。都内で、署名ができる場所は多くあります。詳しくは、「みんなで決めよう『原発』国民投票」のHPをご覧ください。残りわずかの日数です、是非成功させましょう。
■【みんなで決めよう「原発」国民投票】では、全国各地で、「原発」国民投票についての説明・解説や議論の場を設けます。
1月27日(金)東京。1月27日(金)埼玉。1月27日(金)神奈川。2月4日(土)上越市。2月5日(日)新潟市。2月5日(日)村上市。2月6日(月)新発田市。2月6日(月)関川村。2月18日(土)福岡市。2月22日(水)大阪市。2月25日(土)郡山市。3月31日(土)東京都他。詳しくは下記のHPをごらんください。
⇒原発推進、原発容認の方も、反原発、脱原発の方も「みんなで決めよう『原発』国民投票」

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■『生活の中で、ふと、「はっきりとわからないけど、心の何かが引っかかる、何かが間違っている」と感じるとき、この言葉(ガンジーの墓碑に記されている「7つの大罪」)の中に答えが見つかる事があります』
(鹿児島県阿久根市、阿久根市議会議員竹原えみ氏のブログ「阿久根市議会へ行こう」から)
私も、自分自身が日常の生活の中で、何か世の中が、ひょっとしたら自分が間違っているのでは、と思う時があります。その時、竹原氏が書かれたように、7つの言葉に沿って自問自答しています。竹原えみ氏は、阿久根市議会議員で、「ブログ市長」と呼ばれた竹原信一の妹さんです。真摯に、真っ直ぐに、市議会改革、まちの改革に、取り組まれています。全国の議員の方にも、市民の方にもわかりやすく、参考になるブログです。
⇒「阿久根市議会へ行こう。竹原えみ阿久根市議会日記。2011年9月20日「7つの大罪」」
「平成23年4月に阿久根市議会議員になりました。私が知ったこと、考えたことをお伝えしていきます。政治に関心を持っていただける窓になったらうれしいです。そして次は「あなた」が議員になる番です」(ブログ冒頭の言葉)

【参考】ジャレド・ダイアモンド著「文明崩壊 滅亡と存続の命運を分けるもの」(上) (下)。出版 草思社。
『栄華を極めたかつて文明・国は、なぜ崩壊したのか。今、同様の道筋をたどっているのでは』
2005年に米国で発売され、ベストセラーとなった話題の1冊。本書は、文明崩壊のメカニズムを説き明かす。著者は、現代社会への警鐘として、我々が文明崩壊を回避し乗り越えられるのか、と問う。人間が、歴史を教訓に、ガンジーの言う、7つの社会的罪を犯さないようにして、文明崩壊を回避し、乗り越えていかなくては、という問題提起のようにも聞こえます。
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