--.--.-- --:--|スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2010.05.23 13:39|観光活性化
■九州新幹線鹿児島ルート2011年3月全線開通まで、あと10ヵ月
来春3月、九州新幹線鹿児島ルート(博多-鹿児島中央)が全線開業すると、博多~鹿児島中央間を最速約1時間20分(博多~熊本間最速約35分)で結びます。さらに九州新幹線鹿児島ルートの全線開業に合わせて実施される山陽新幹線との相互乗り入れにより、新大阪~鹿児島中央間が最速約4時間(新大阪~熊本間が最速約3時間20分)で結ばれる予定です。九州では、九州新幹線鹿児島ルート全線開通に伴い、新たな観光、ビジネスの旅行商品開発が加速しています。近畿圏や中国地方からの観光客、ビジネス客を、鹿児島へ、熊本へ、九州へとの期待が日に日に高まっています。福岡~熊本、鹿児島も近くなり、九州内での観光客、ビジネス客の確保の動きも活発で、観光地の再整備や複数の観光地が連携した周遊企画も進んでいます。開通まであと10ヵ月になりましたが、JR九州とJR西日本は、新大阪―鹿児島中央間を4時間前後で結ぶ直通列車「さくら」を1時間に1本程度運行する意向は発表しましたが、料金や停車駅については「各駅の停車数を含め、つばめ、さくらともダイヤは、開業の3カ月前の12月ごろでないと決まらない」としているため、九州新幹線・鹿児島ルートの停車駅をめぐる政治的争奪戦も激化しています。
□「九州新幹線鹿児島ルートの全線開通時期を知らない人、東京と大阪で9割を超える」
しかし、来春に迫った九州新幹線鹿児島ルートの全線開通時期を知らない人が、東京と大阪でいずれも9割を超えることが、電通九州(2010年3月発表)のアンケートで明らかになりました。「来春開業」の認知度は九州内でも4割にとどまっており、関係者に効果的なPR活動が求められそうです。質問は九州7県の計2000人と大阪、東京各400人を対象に1月、インターネット上で行った。この結果、来春の全線開通を知っていたのは東京、大阪でそれぞれ9%、九州で40%だった。ただ、九州内でも沿線の鹿児島、熊本の各65%に対し、大分12%、宮崎19%とばらつきが見られた。一方、開通後に新幹線を「ぜひ利用したい」「やや利用したい」と回答した人の割合は大阪で計41%と、鹿児島78%、福岡59%、熊本57%の沿線3県に次いで高かった。全線開通で新大阪―鹿児島中央間の直通運転が始まることもあり、電通九州は「潜在的なニーズを掘り起こすために、関西圏での効果的な宣伝が必要だ」と指摘しています。

061110新沖縄の蝶_0933~02

先日、私の福岡の事務所に、鹿児島の某ホテルの方が来られました。「新幹線が鹿児島まで開通の折は、鹿児島と福岡は大変近くなります、是非、鹿児島へ、そして当ホテルをご利用ください」とご挨拶され、鹿児島県とホテルのPR冊子と共に、ホテルの割引優待券をいただきました。
九州新幹線鹿児島ルート全線開通に伴い、近畿圏や中国地方の観光客を、鹿児島へ、熊本へ、九州へと呼び込むためのイベントやキャンペーンが各地で活発に行なわれています。一方、この動きを逆に見ると、鹿児島、熊本の方が、関西方面へ直通で早く行けることにもなりますし、鹿児島、熊本と福岡が直通で近くなることは、 鹿児島、熊本から福岡への人の流れが増えると予想されますが、逆に、福岡から鹿児島、熊本へ人の動きも起きることになります。

TS380255001002消火栓

■一足先に「さくら」に乗ろう。JR九州8月に熊本で車両公開。全国から6,000人募集
「JR九州は、来春に全線開業する九州新幹線の車両N700系「さくら」、新800系「つばめ」の見学会を開催する。新大阪-鹿児島中央を直通運転する「さくら」は8両2編成、九州内を走る「つばめ」は6両1編成が用意され、客室内も見学できる。JR九州は「内装・外装とも工夫を凝らしたさくらと、和の香り漂う車両となったつばめを公開するのは、おそらく最初で最後になると思う」と語った。また、新幹線の全般的な検査を行う熊本総合車両基地(約20万平方メートル)の敷地内も見学できる」(産経ニュース5月19日)
【開催日時】2010年8月21日(土)13:30~17:30、22日(日)9:30~16:30 【開催場所】熊本総合車両基地(熊本市富合町) 【開催内容】車両基地内の設備見学、新幹線「さくら」「つばめ」用車両(N700系、新800系)内部・外観の見学、熊本県の観光物産展などを実施 【申込方法】事前申込が必要。入場無料。応募方法は、ハガキまたはインターネット。応募締切は、2010年6月13日(日)・募集人数は、6,000人。応募者多数の場合は抽選。
⇒JR九州、九州新幹線の熊本総合車両基地と新幹線車両の一般向け見学会開催。 (JR九州HP)
⇒参加申し込み方法。こちらからも申し込みできます。 (JR九州HP)
□新大阪―鹿児島中央直通の新幹線の車両、N700系「さくら」
「2011年春の九州新幹線鹿児島ルート全線開通で、新大阪―鹿児島中央間を結ぶ直通列車の名前が「さくら」に決まった。80年前、日本で初めて特急につけられた伝統の名前がよみがえった。名前は一般公募され、「さくら」は、16万8951通のうち7927通と最多だった。初代の特急「櫻(さくら)」は1929年、東京―下関間を走った。戦後は東京―大阪間の特急「さくら」として復活し、その後、東京―長崎間を結ぶブルートレインとして人気を集めたが、05年3月に利用者減で廃止された。JR九州は「日本を代表する花であり、九州から北上するさくら前線のイメージに合う」と選定理由を語った。日本的な美を意識し、桜の木目をあしらった内装の特徴に重なった。「さくら」は東海道・山陽新幹線で走行中のN700系をベースに両社が共同開発。薄く青みがかった流線形の車体が特徴(2009年2月26日読売新聞)
⇒新大阪―鹿児島中央直通の新幹線車両の名前「さくら」に決定 (JR九州発表)
□豪華けんらん 和の内装、九州新幹線の新型車両、新800系「つばめ」
九州新幹線鹿児島ルート全線開通時に投入される新800系は、外観は鉄道車両で世界初となる立体的で曲面をもったライトカバーを採用している。車内は、鹿児島産のクス材の内壁や、熊本・八代産い草の縄のれん、福岡・久留米がすりのカーテンなど、九州の特産品がふんだんに使い、車内に飾られている鳥や竹、松などの木彫りのレリーフは金箔張りの技法を取り入れ、和風を強調したインテリアとなっている。2009年8月から順次九州新幹線に導入されている。

※このイベントにあわせてプラスアルファーの旅を。一足先に夏休みの熊本の旅はいかが。
見学会が行なわれる熊本総合車両基地は、熊本市富合町にあります。最寄り駅はJR宇土駅です。この見学会のイベントを機会にもう1・2泊して、新幹線鹿児島ルート開通前に「一足早い熊本の旅」を計画されたらいかがでしょうか。見学会の行なわれる富合町周辺や、開業から110年以上つづくローカル線JR三角線や天草宝島ラインの駅あるき、島あるきも楽しいものです。また、熊本市内、阿蘇方面に足をのばしてもいいでしょう。
⇒「JR三角線+天草宝島ラインでゆく、駅あるき・島あるき」 (熊本県宇城地域振興局HP)



(マコ)


スポンサーサイト
2010.05.19 19:32|情報クリップアフター
■国土交通省 「6月は、まちづくり月間」
~まちづくり月間の主要行事及び国土交通大臣表彰受賞者等の決定について~
(平成22年5月13日。国土交通省)

国土交通省は、6月を、まちづくり月間として全国でいろいろな催しを開催するとの発表がありました。「住民の積極的な参画のもとに創意と工夫を活かしたまちづくりを推進することを目的として、昭和58年度から毎年6月を「まちづくり月間」と定め、まちづくりについて住民の理解と協力を得るため、都道府県、市町村、関連団体の協力を得て、様々な広報活動や行事の開催等、まちづくりに関する啓発活動を幅広く実施しております。昭和43年6月15日に現在のまちづくりの根幹となる「新都市計画法」及び「改正建築基準法」が公布されたことから6月としています」(国土交通省HPより)
・期間 :平成22年6月1日(火)から平成22年6月30日(水)まで
・主催 :国土交通省、都道府県、市町村
⇒「6月は、まちづくり月間について」 (国土交通省HP)

地域活性化ゆり100504_1225~01

■平成22年度、各省庁における地域活性化施策
~平成22年度「地域活性化ガイドマップ」について~ (内閣官房地域活性化統合事務局)
私は、この情報を、北海道の稚内市役所のHP(2010年5月14日、稚内市役所政策経営室からのお知らせ)で知りました。HPには以下の文が載っていました。「国では、平成19年10月に都市再生、構造改革特区、地域再生、中心市街地活性化の4業務の担当部署を統合して内閣官房地域活性化統合事務局を発足させて地域活性化の推進に取り組んでいます。このたび、今年度における各府省庁の支援策についてまとめた「地域活性化ガイドマップ」を作成したとの連絡が市にあり、地方公共団体への支援策のみならず、NPOや民間事業者の皆様にご活用いただけるものもあることから、情報提供させていただきます」
(稚内市役所のHPより)
すばらしい市役所だと思いました。国の動向や情報にアンテナを張っておられ、今年度の各省庁の地域活性化支援策のなかに、各種団体や民間事業者の方が活用できるものがある、と情報公開され「詳細につきましては、市役所の担当窓口をご案内いたします」という姿勢は、大変に素晴らしいと思いました。
⇒「各省庁における地域活性化施策」(内閣官房地域活性化統合事務局HP)
「地域活性化ガイドマップ」は、省庁別、各施策毎に大変わかりやすいシートになっています。(各省庁の施策毎に、予算額、新規か継続か、概要、対象者、対象事業、支援手続き・スケジュール、連絡先を掲載)

地域活性化100508_1356~01

■【TOPIX】JALから自治体へ。「地域活性化のタイアップをしませんか」のお知らせ
JALグループは2010年5月より、自治体とタイアップしながら観光需要の創出につなげていく地域活性化プロジェクトを展開すると発表した。第1弾の5月は和歌山県とタイアップする。JALグループの機内誌、機内ビデオ、空港店舗など、あらゆる機能を活用しながら和歌山県の魅力を紹介し、JALグループの営業・宣伝機能を活用しながら集中的な需要創出に努めるとしている。また、インバウンド(訪日外国人)需要の創出と共に、日本各地への誘客にも努め、地域活性化につなげていくとしている。なお、第2弾となる6月には徳島県とのタイアップ企画を展開する予定。また、全国の自治体に向け「JALとのタイアップによる地域活性化プロジェクトにご興味をお持ちの自治体の方は最寄りのJAL営業支店・営業所までお問い合わせください」と呼びかけている。
⇒JALグループ地域活性化プロジェクト (JALのHPより。4月30日発表)

【「和歌山県×JAL×ミシュランのタイアップ」和歌山・世界遺産の魅力発信プロジェクト始動】
和歌山県は日本航空(JAL)と連携して、世界遺産「高野・熊野」の魅力を情報発信する。日航の国内線機内誌、機内番組で特集。南紀白浜空港を活用した誘客を図る。レストランの格付けガイドで知られるミシュラン社(仏)の旅行ガイド日本版の掲載スポットと連動した日航の「地域活性化プロジェクト」第1弾。ガイドは高野山を最高の三つ星、熊野三山を二つ星と評価している。5月に機内誌「スカイワード」で、高野山を中心に見どころや食文化を5ページにわたり紹介する。また、90分以上の運航便で熊野の見どころを中心に編集したビデオを上映する。期間中の国内線利用者は約360万人という。県によると、2009年の世界遺産関係市町への観光客は登録前年の03年に比べ、13・9%増加した。しかし、宿泊は減少し、日帰りの割合が増している。目的地のみ観光する「弾丸ツアー」も多く、地域活性化には必ずしもつながっていないという。県観光振興課は「世界遺産をPRしたい県と航空利用を増やしたい日航の意向が一致した。空路の誘客は宿泊増につながる」と期待している。日航はホームページでも高野・熊野の地域情報や県特産品を紹介。JALツアーズは高野・熊野への旅行商品をネット専用で販売する。(5月3日紀伊民報より)


(マコ)


04 | 2010/05 | 06
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
プロフィール

doko3

Author:doko3
福岡の情報サイト「ふくおかサポートねっと」の編集部です。九州・沖縄の注目ニュースを中心に発信します。

最近の記事

カテゴリー

月別アーカイブ

最近のコメント

最近のトラックバック

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

QRコード

QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。