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2011.06.30 14:00|企業の活性化支援活動
地域のまちづくりや観光プラン、地域活性化等の活動に対しての民間の支援情報です。ややもすると、国や各省庁の支援は、地方自治体が関係した助成や支援事業が多く、また、新たな公と呼ばれる地域でがんばっている人たちへの公的支援も少ないように思われます。本日は、地域でがんばって、まちづくりや地域活性化を行っている人たちや団体等の方に、これから応募出来る民間による助成や支援情報をご紹介します。市町村によっては、HPで、国や都道府県のまちづくり等の助成・支援情報や、このような、民間の助成・支援情報を紹介しておられる自治体があります。私たち市民にとつては大変に有益な情報です。
■財団法人高速道路交流推進財団の地域との連携推進事業。
第六回「観光資源活用トータルプラン」“来て見て良かった!また来るよ!”」

最優秀賞は最高3,000万円、優秀賞は最高1,000万円。応募期間、平成23年7月1日~平成23年10月31日
『財団法人高速道路交流推進財団では、「広域的に点在している観光資源を磨き上げ、それらを結合することで、地域の魅力を向上させ、その地域ならではの誇りや文化などを発信し、観光客の増加、ひいては高速道路等の利用増に繋がる実施可能なプラン」を、地域振興に取り組んでいる観光協会、NPO法人の他、商工会議所等から広く募集します。 優秀な団体を決定のうえ表彰し、3年以内のプラン実現を絶対条件に、最優秀賞に対し最高3,000万円、優秀賞に対し最高1,000万円を、『計画実施支援金』として当財団が支援します』(財団法人高速道路交流推進財団HPより)
⇒第六回「観光資源活用トータルプラン」実施概要(財団法人高速道路交流推進財団HP)
前回までの受賞プランの企画書も見ることができます。ちなみに昨年「第五回「観光資源活用トータルプラン」の最優秀賞は、若狭・中丹(ちゅうたん)広域観光誘客協議会の『舞鶴若狭自動車道を通じた「ひと肌を感じる出会いづくり」』。優秀賞は、NPO法人 越後妻有(つまり)里山協働機構の『「大地の芸術祭の里」アートを道しるべに里山を巡る地域・世代・ジャンルを超えた協働によるまちづくり』と、出雲商工会の『神話の聖地 スピルチュアル・スポットを巡る』
⇒財団法人高速道路交流推進財団HP

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■トヨタ財団の「2011年度地域社会プログラム」
テーマ:「人がつながり、地域が動く――新しい地域社会をひらく仕組みづくり」
助成額上限年間300万円程度/件(助成予定総額1億2,000万円)、募集期間2011年9月〜2011年11月。
『プログラムの趣旨「人がつながり、地域が動く――新しい地域社会をひらく仕組みづくり」をテーマとして、地域に生きる人びとが主体的にかかわり、さまざまな人のつながりを広げ、深めることによって、その地域の課題を解決する「仕組み」の形成をめざす、意欲的な取り組みを支援します。特に、私たちの生活の糧、心の糧を生み、地域の自助自立を促す「自立をめざす仕組みづくり」、さまざまな人びとがともに生きる地域社会を実現する「共生をめざす仕組みづくり」、地域社会を支える人を育み、その持続可能性を高める「人が育つ仕組みづくり」を実践し、地域社会の再生・振興につながるプロジェクトを助成の対象とします』 (トヨタ財団HPより)
⇒トヨタ財団の「2011年度地域社会プログラム」助成概要
⇒トヨタ財団の「2010年度地域社会プログラム」の選考結果(2011年3月29日発表)
「2010年度地域社会プログラム」の助成対象プロジェクトは、日本各地より709件のご応募をいただき、37件(助成金総額1億1,998万円)を助成の対象として決定しました。37件の助成対象プロジェクトは助成対象検索ページよりご覧いただけます。プログラム種別「地域社会プログラム」、年度「2010」を選択すると、2010年度の助成対象プロジェクトの概要や助成金額がご覧いただけます。また、過年度の助成事業も見ることが出来ます。
⇒トヨタ財団のHP
2011年度、トヨタ財団では「ビジョン2010 ―よりよい未来を構築するために」に基づき大きく5つに分類された助成プログラムを実施しています。

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■セブンイレブン記念財団の、2012年度「市民の環境活動対象への公募助成」
2012年度は10月1日応募受付開始~11月30日応募締め切り。応募要項は9月1日からHPに掲載予定
『セブン-イレブン記念財団の公募助成制度は、セブン-イレブン店頭に寄せられた市民(=お客様)からの募金が、地域の市民の環境活動を支援する助成制度です。当財団の助成制度は、地域の環境問題を地域の市民が主体的に解決していくことを支援しています。地域で活動する環境市民団体に対し、「活動助成」「自立事業助成」「広域連携促進助成」「緑化植花活動助成」「地域清掃活動助成」の、さまざまな角度から支援し、市民主体の地域社会の実現を目指します』
(セブンイレブン記念財団HPより)
⇒「セブンイレブン記念財団の市民の環境活動対象の助成について」
2011年3月1日~2012年2月29日までの活動を対象とした、2011年度(平成23年度)の「公募助成」は、応募総数は420件でした。厳正な審査の結果、全国43都道府県232件に、総額1億4572万6773円の助成が決定しました。過年度の公募助成の決定団体や内容も詳しくご覧になれます。

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■芸術・文化の助成金情報「ネットTAMブログ」 
芸術、文化活動への助成金や支援情報が載っています。全国規模と地域での支援情報が、応募締め切りの月毎に載っていて大変便利です。これからの助成情報として、例えば、福武学術文化振興財団の平成23年度「歴史学・地理学等の助成」は、平成23年7月より開始予定。三菱UFJ信託地域文化財団の平成24年度助成事業(音楽部門、美術展部門、演劇部門、伝統芸能部門)は、平成23年8月~11月に募集予定。また、「毎年10月に次年度の助成募集が開始されるプログラム」として、アサヒビール芸術文化財団、 セゾン文化財団、花王芸術・科学財団、ローランド芸術文化振興財団等の助成についてなどがあります。是非「お気に入り」に登録して、お役立てください。
⇒「ネットTAMブログ」  月毎の、芸術、文化活動への助成金や支援情報が満載
⇒「ネットTAM(ネットタム)」
トヨタが企業メセナ協議会と連携して運営する、アートマネジメントに関する総合情報サイト
⇒「企業メセナ協議会」とは


(マコ)

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2009.07.16 12:13|企業の活性化支援活動
私は、以前から、どう見ても関係のない業種の企業が、恵まれない人のためにとか、地球環境や社会への貢献とかの名目で、寄付とか文化事業への協賛をして、大きくPRしている企業が、経済不況になったらそれどころではないと、パタッとやらなくなっているケースを見て、何かそぐわない、もっと本業としての企業の存在価値のために貴重な利益を使えば良いのにと思っていました。これらは、本当の社会への貢献活動ではなく、単に消費者への好イメージ形成の薄っぺらなコマーシャル、広報戦略のではないのかという気がしていました。
当然、利益第一の企業にあるにしても、やはり、企業は、自らの企業が存在している、自らの業種、製品が関係する領域で起きている社会問題や地球環境問題に関して、また消費者である国民の生活問題に関しては、もっと真剣に取り組んでいくことが必要な時代ではないかと思って居ました。

■企業の本業を生かした社会貢献活動を行っている企業を推薦しましょう。
この度の公益社団法人日本フィランソロピー協会の、企業フィランソロピー大賞募集は、まさに、「本業を生かした社会貢献の本領を発揮すること。本賞が、規模の大小を問わず、志高くかつ社会の歩む道筋を示す企業を広く世に示すことで、公平で活力ある社会を共に創る一助になれば」との趣旨から生まれたもので、我が意を得たり、でした。
応募要領の中で、こうも言っておられます。
「本業にまったく関係のない寄付や文化事業等への協賛などは本賞の対象外です」
「応募資格は自薦・他薦を問いません。大賞1件、他特別賞として賞状が贈られます(賞金はありません)」
いいですね。私もいくつかの企業、お店をご推薦したいと思ってます。
□第7回企業フィランソロピー大賞募集 【公益社団法人日本フィランソロピー協会主催】
・対象 本業を通じて社会問題の解決や社会の健全な発展に一石を投じた企業およびプロジェクト
・対象期間 2003年4月1日~現在
・応募締め切り 2009年9月10日(必着)
【趣旨】「企業の本業を生かした社会貢献活動を顕彰するものとして、2003年に「企業フィランソロピー大賞」を創設し、今年度で7回目を迎えることになりました。環境破壊、青少年を取り巻く状況など、経済環境の悪化と相俟って、迷走する日本社会の姿が映し出されています。これからの活力ある社会を創出するためには、行政だけでなく、 企業のより積極的な社会貢献と、従業員の誇りを取り戻す企業づくりが不可欠です。CSR(企業の社会責任)の真価を問うものとして、本業を生かした社会貢献の本領を発揮することが求められています。本賞が、規模の大小を問わず、志高くかつ社会の歩む道筋を示す企業を広く世に示すことで、公平で活力ある社会を共に創る一助になればと願っております。皆様からのご応募・ご推薦を、心よりお待ち申し上げております。公益社団法人日本フィランソロピー協会 理事長 高橋陽子」
(公益社団法人日本フィランソロピー協会HPより、第7回企業フィランソロピー大賞募集の趣旨)
*フィランソロピーとは、ギリシャ語のフィラン(愛)とアンソロポス(人類)を語源とする合成語で直訳すると人類愛、慈善のことですが、日本では「社会貢献」の意味で使われています

□地域活性化・まちづくりの「コミュニテイ・インフォメーションTOPIX」
第7回企業フィランソロピー大賞募集の詳細情報について
⇒詳しくはココをクリック
 (ふくおかサポートねっと『地域活性化・まちづくりのコミュニティ・インフォメーション』コーナーへ)

・詳しい募集要項 (自薦、他薦ともに、応募用紙はこのHPからもダウンロードできます)
・昨年第6回受賞企業例 (企業の本質を生かした社会貢献活動が具体的に分かります)等
【大賞】株式会社フェリシモ 【特別賞】味の素株式会社。有限会社風曜日。株式会社丹青社。
株式会社ミセスリビング

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先日このブログで、「海のゴミ(漂着ゴミ・漂流ゴミ・海底ゴミ)について、高度経済成長にともなうゴミの元を作ったり使用している企業の責任はどうなのでしょうか。漂着ゴミの中で、特に、発砲スチロールやタバコのフィルターは、永年の間、細かくくだかれ海辺の砂に混じってしまい、もう手がつけられない状態です」と書きました。
また、ここにきて便利な車社会や電化生活は、地球環境問題を生んでおり、電力などは利用する我々に負担を求めたりしていますが、関係する企業は、自らの企業が存在している業種や製品に関係する領域で、製品が生まれてから廃棄されるまでを見据えた努力と社会的責任はどうなのでしようか。いづれも、使用者である消費者の問題だと片付けてしまうのでしょうか。
私達に出来ること。このような経済情勢の中でも、本業の領域に正面から目を向け、地道な社会貢献活動を行っている企業もたくさんあります。我々はそのような企業に協力し応援していきたいものです。
私事ですが、私は毎日の買い物は、市のゴミ箱を設置し、ゴミ回収に協力されているスーパーから買うようにしています。そこでは、いつも、店の方が汗だくでゴミ箱のまわりを掃除され、また分別し直しておられます。だって、家庭ゴミの多くは、スーパーで買った食品等の包装類が多いので、ご自分の領域ですよね。それをやってらっしゃる実にありがたいです。以前、近くにあったスーパーは、店の前が汚くなるので市のゴミ箱設置をやめましたが、そこで買うのはやめました。

これからの企業やお店は、本業の領域で、「社会への貢献」「地球環境への貢献」「地域への貢献」等の活動をすることが、マーケティングで言う社会へのブランディング活動として、消費者に認知され、愛され、結果企業の業績につながっていく時代になるのではないかと思います。

(マコ)


2009.07.08 15:42|企業の活性化支援活動
経済情勢の厳しい中、地域の活性化支援活動として、芸術・文化によるまちづくり支援を行っている団体や民間企業があります。今日はその中から、アサヒビールの「アート(芸術・文化)がつなぐまちづくり」と、(社)企業メセナ協議会の、「文化による地域再生「ニュー・コンパクト」緊急フォーラム」をご紹介します。

■「日本再生のための新たな価値創造にむけて」文化による地域再生「ニュー・コンパクト」緊急フォーラム 主 催 社団法人企業メセナ協議会
□とき 2009年7月29日(水)17:00~20:00 □ところ 東京大学 情報学環・福武ホール 
□対象者 企業メセナ担当者、NPO、文化行政担当官、芸術文化団体、研究者、学生、メディア他、まちづくり、文化政策に関心のある方
□入場無料 □申込締切 2009年7月27日(月) ※定員に達し次第締切
【開催趣旨】 「社団法人企業メセナ協議会は、2009年3月16日、未曾有の経済危機に際し、経済再建策のみを中心とした社会再生をめざすことに対する強い危機感から、社会の再生と創造のために、文化への集中投資を政策的優先事項として、地域コミュニティー再生のための緊急提言「ニュー・コンパクト」(Commyunity Policy for Action)を発表しました。次なる展開として、この度、公開フォーラムを開催します」
地域再生の現場にかかわる企業・NPO関係者、政策担当官、研究者らをパネリストに迎え、文化の面からの地域コミュニティー活性化、地域資源発掘とその創造的な活用方法を考える場とします。社団法人企業メセナ協議会は、企業によるメセナ(芸術文化支援)活動の活性化を目的に1990年に設立された公益法人です。(企業メセナ協議会HPより抜粋)
⇒「文化による地域再生「ニュー・コンパクト」緊急フォーラム」の概要、申し込み方法他
⇒地域コミュニテイー再生のための緊急提言「ニューコンパクト」全文
⇒社団法人 企業メセナ協議会HP


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■アートで地域を元気にする「アサヒ・アート・フェスティバル2009」
今年のキャッチコピーは、「アートツーリズムでいこう」とし、アートの力で地域振興を図っていくことを目指しています。全国31の会場で、各地のNPOや市民グループ等との協働で開催 。
□6月20日から9月13日(各会場毎に日程が異なります)
主  催:アサヒ・アート・フェスティバル実行委員会 共  催:NPO法人アートNPOリンク
助  成:財団法人アサヒビール芸術文化財団 特別協賛:アサヒビール株式会社
【開催趣旨】 「近年、非常に気になるのは、生活環境の一様化と多様な地域コミュニティの崩壊、そして地域の痛ましいまでの疲弊です。アートだけで地域が再生できるわけではありませんが、アートには、問題の核心を直観的に見抜いたり、忘れられた可能性を発見したり、切断された人々の絆を回復させたりすることで、地域再生の糸口を、たしかに生み出す力がある。地域の未来を切り拓くためのきっかけを、アートは創りだせると確信するのです」
アサヒ・アート・フェスティバル(AAF)は、全国で活躍するアートNPOや市民グループが主体となって企画・運営に参加するアートの祭典で、プロジェクトに共通するのは、未来文化を創造する新しいアートの力で、地域の魅力を引き出しコミュニティの活性化を目指すという点です。アート(芸術・文化)は鑑賞するだけでなく、人々が集い参加することで、まちに活気を生み出し、地域に新たな価値を与え、そこで暮らす人々に驚きや楽しさを提供するものとなり、地域の新しい価値をつくり出すとともに、観光イベントとしても注目を集めています。本年で8回目の開催となります。(AAFのHPより抜粋)
⇒「アサヒ・アート・フェスティバル2009」のアートプロジェクトの参加団体の頁です。
公募で選ばれた26の全国プログラムに加え合計で30を超えるプログラムが実施されます。
各地区のテーマのところをクリックすると、開催期間や概要が詳しく載っています。
⇒「アサヒ・アート・フェスティバル2009」のHP


(マコ)
2009.06.12 09:52|企業の活性化支援活動
一般の旅行者個人も応募できる「JTB交流文化賞」個人の最優秀賞20万円。今までも、企業による、地域活性化支援の事例として、JTBの活動を取り上げてきました。今日は、一般の旅行者の個人も応募できる、「JTB交流文化賞」募集のニュースです。
■第5回「JTB交流文化賞」の募集が始まりました。一般の旅行者個人でも応募できます。
「JTB交流文化賞」は、旅行者を受け入れる地域として、地域固有の魅力の創出・需要の創造、地域活性化、双方向の文化交流など、一過性のイベントではなく「持続可能な観光」を創造した、オリジナリティが生かされた取り組み事例を募集。観光振興・地域活性化に取り組んでいる組織・団体を対象にした「交流文化賞」(最優秀賞(1作)賞金100万円。優秀賞(2作)賞金各50万円)と、国内外を問わず、実際の旅行体験に基づき、地域の文化や人々との交流を体験記に描いた一般旅行者を対象にした「交流文化体験賞」(最優秀賞(1作)賞金20万円。優秀賞(2作)賞金各10万円)の2部門で構成されています。個人の方も、気軽な気持ちで旅行体験記を書いてみませんか。締め切りは2009年10月31日(土)当日消印有効。インターネットからでも応募できます。過去の受賞作品も大変に面白く、皆さんがこれから行かれる場所への旅の参考になります。
⇒第5回「JTB交流文化賞」(JTBのHPより)

□地域活性化・まちづくりの「コミュニテイ・インフォメーションTOPIX」
JTBと国立大学法人の「シニアカレッジ2009」のHPに詳細情報アップ
以前5月24日にこのプログでご紹介した、JTBと国立大学法人の「シニアカレッジ2009」のHPに、各大学の詳細のプログラムや参加方法、全国7都市(9会場)での説明会開催の内容がアップしました。(*シニアカレッジは、大学や自治体、企業等の産学官が協力し、各地の国立大学法人で2週間または1週間滞在しながら講義を受ける滞在型の生涯学習プログラムです。年齢が50歳以上の方ならどなたでも参加でき、各地域の郷土色豊かな文化や伝統、自然、産業などを題材とした講義を、大学のある地に滞在して、交流しながら学べる新しいスタイルの地域学習プログラムです)
⇒詳しくはココをクリック
(ふくおかサポートねっと『地域活性化・まちづくりのコミュニテイ・インフォメーション』コーナーへ)


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お知らせ】
「ふくおかサポートねっと」に、地域活性化・まちづくりの「コミュニテイ・インフォメーション」コーナー設置

日頃は、編集部ブログ「地域力(ヂカラ)どこどこ」にアクセスいただきありがとうございます。今まで「地域力(ヂカラ)どこどこ」で、地域活性化・まちづくりについての情報等を載せてきましたが、ユーザーの方から、最新の行政の動きや全国の事例、また、まちづくり等のセミナーへの参加や体験・交流できるイベント情報を、もっと詳しく知りたいとのお声を多数いただきました。ブログは性格上、詳しい内容を網羅できませんので、この度、ふくおかサポートねっとの「福岡で学ぼう」のカテゴリーの中に、『地域活性化・まちづくりの「コミュニテイ・インフォメーション」』のコーナーを設置することと致しました。

地域活性化やまちづくりについての私の問題意識は、一般の住民の方が、自分の住む街や関心のある地域の魅力づくりに、どうしたら参加できるかで、「どこどこ」開始のきっかけでもありました。地域活性化・まちづくりの「コミュニテイ・インフォメーション」では、国や各省庁の施策や事業支援、全国の地域活性化の事例・ニュースを紹介し、また、地方自治体、企業やNPO、団体、個人等による各種イベントに皆さんが参加したり、交流する機会となるような情報を発信していきます。皆さんの地域活性化、まちづくりへの学びとイベント参加のきっかけに、また皆さんの「地域力(ヂカラ)」を高めるきっかけになれば幸いです。

*従来の編集部ブログの「地域力(ヂカラ)どこどこ」は、これからも続けて参ります。これから、『地域活性化・まちづくりの「コミュニテイ・インフォメーション」』で紹介する国や各省庁の方針や動き以外の身近な地域活性化・まちづくりの事例を、もっと踏み込んで、一般の目線で紹介していきたいと思います。当面、ふくおかサポートねっとの「コミュニテイ・インフォメーション」コーナーでご紹介する情報も、この「どこどこ」でも、「コミュニテイ・インフォメーションTOPIX」として、情報の概要をとりあげ、詳しい内容等は「コミュニテイ・インフォメーション」にリンクし、ご覧いただけるようにしていきます。

(マコ)
2009.02.15 13:50|企業の活性化支援活動

地方の再生、活性化は、国の重要課題として、内閣府地域活性化統合本部が各省庁の垣根を越えて、政府一体となって取り組んでいますが、国の財政難に加え、中央から地方への分権も進んでいない状態です。また、昨年からの急激な景気減速による企業の倒産や工場等の撤退、雇用悪化などによる地方経済の悪化、それに伴う地方自治体の来年度の法人税収入の大幅減,また、街の空洞化や人口減少、高齢化などによる地域コミュニティの崩壊等といった新たな問題を抱えています。

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今日は、経済情勢の厳しい中、民間企業の支援による地域の活性化支援活動のひとつとして、芸術文化によるまちづくりを行っているアサヒビール社の「アート(芸術文化)がつなぐまちづくり」のイベント例を取り上げてみます。アサヒビール社は「未来・市民・地域」をキーワードとして、一人でも多くの方々がアートとふれあえる機会を創出し、多様な文化が人々の暮らしに根づく契機となるよう、芸術活動の基盤整備を促進することで、より創造性に富んだ豊かな社会文化が構築されていくことを期待し、芸術・文化支援活動に取り組んでいます。

アサヒビールの「アサヒ・アート・フェスティバル」(AAF)は、市民の主体的な参加によるアート・フェスティバルを、との趣旨のもと、全国のアートNPOや市民グループと協働して、2002年にスタートさせた活動ですが、徐々に「フェスティバル」という枠組みを超え、市民がアートの力で地域の未来を切り拓こうとするムーブメントとして、アートと社会をつなぎ、両者の関係を再構築する全国規模の活動態へと育ちつつあります。
AAFのHPの中でこうも言っています。『近年、非常に気になるのは、生活環境の一様化と多様な地域コミュニティの崩壊、そして地域の痛ましいまでの疲弊です。アートだけで地域が再生できるわけではありませんが、アートには、問題の核心を直観的に見抜いたり、忘れられた可能性を発見したり、切断された人々の絆を回復させたりすることで、地域再生の糸口を、たしかに生み出す力がある。地域の未来を切り拓くためのきっかけを、アートは創りだせると確信するのです』アート(芸術・文化)は鑑賞するだけでなく、景観改善として街中に設置されたアート作品やアーティストと一緒に作品をつくってゆくワークショップ活動や、地域での音楽やまつり等に人々が集い参加することでまちに活気を生み出す、芸術文化による地域活性化事業は、地域に新たな価値を与え、そこで暮らす人々に驚きや楽しさを提供するものとなり、地域の新しい価値をつくり出すとともに、観光イベントとしても注目を集めています。
 
■「アートツーリズムでいこう」のキャッチフレーズで 「アサヒ・アート・フェスティバル2009」が、今年も北海道から沖縄の全国各地で、6月20日(土)~9月13日(日)に開催されます。
美術・音楽・ダンス・映像など、ジャンルを越えたアートのお祭りです。アートをもっと身近なものにしようと、全国のアートNPOのネットワークを生かして、社会とアート、市民とアートをつなぎあう、誰もが楽しめる「アートの祭り」。 昨年、全国各地の団体からの応募の結果、今年の採択企画が決まりました。全国で26件の団体の参加。九州沖縄は下記の4件です。
□大分県/アートを耕すゼミ(仮称)NPO法人BEPPU PROJECT□大分県/歴史の道<テラマチ>「アートと歴史に出会うまち」岡の里事業実行委員会□鹿児島県/「甑島で、つくる。」 KOSHIKI ART EXHIBITION 2009KOSHIKI ART PROJECT□沖縄県/コジャジアクロッシング vol.1変わりゆく風景スタジオ解放区
■AAFのフェスティバルに先駆けて、「AAFネットワーク会議」が公開(入場無料)で行われます。
AAF2009に参加する全国の企画担当者が一堂に会し、各プロジェクトのプレゼンテーションをもとに、参加者間で様々に意見を交換し、企画相互の連携の可能性を探ります。アートによるまちづくりに関心のあるの方、また次年度このフェスティバルの参加したい方や団体の参考になり、大変面白そうです。
・日時:2月21日(土)13:00-19:00、22日(日)10:00-15:00
・会場:アサヒ・アートスクエア(東京都墨田区吾妻橋1-23-1)
⇒クリックしてください。
※「アサヒ・アート・フェスティバル2009」の開催概要と採択企画、昨年のAAFの様子もご覧になれます。
※2月21日22日の「AAFネットワーク会議」の概要もご覧になれます。
 (AAFのHPより)

今まで、大企業は右肩上がりの中で、企業イメージアップの広報戦略やメセナ活動として、音楽や芸能・芸術、スポーツ等の冠スポンサーの主催や、地域の活性化活動の補助や支援を行ってきました。しかし、昨年からの景気の減速、景気回復のメドのつかない状況下で、企業は冠イベント類の中止だけでなく、社会貢献活動や地域活動の支援も出来なくなってきています。また、企業が工場等で進出してきた地方では、企業倒産や工場撤退、社員切り等の問題がおき、企業城下町のゴースト化の問題や抜本的な都市計画づくりの再検討等新たな問題が発生しています。
また、近年、便利な車社会や電化生活は、地球環境問題や交通事故等の社会問題を生んでおり、利用する我々の生活態度も、また関係している大企業の社会的責任や製品の製造責任も改めて問題となっています。企業は、民間ですから何より利益追求が第一義であり、精神論で企業の良心とか社会的意義とかの言葉は使いませんが、企業は自らの業種に関係する領域で起きている社会問題や地球環境問題に対して、また消費者である住民の生活に関しては、もっと具体的に取り組んでいくことが必要な時代ではないかと思います。
このような社会情勢の中、地域の活性化へ地道な支援活動を行っている企業もたくさんあります。我々はそのような企業を応援していきたいものです。これからは、企業の「社会への貢献」「地球環境への貢献」「地域への貢献」等の未来への様々な活動が、マーケティングで言う社会へのブランディング活動として我々消費者に認知され、愛され、結果企業の業績につながっていく時代になっていくのではと思います。

(マコ)

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福岡の情報サイト「ふくおかサポートねっと」の編集部です。九州・沖縄の注目ニュースを中心に発信します。

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