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2017.02.07 10:55|社会news
京都市の先斗町490メートルを、無電柱化する工事が2月5日に開始された。

無電柱化は、景観保存とともに、災害時に電柱が倒れ、避難や救助・救援活動の妨げにならないよう防災の面においても重要である。

しかし、事業費は1キロあたり7億~9億円かかるとされ、最も整備が進む東京都でも一般道の5%弱。京都市内の道路も2%にとどまっている。

先斗町の場合、道路幅が非常に狭く、電線等を地中に埋めるにあたり、
他のライフライン(ガス、水道、下水)のメンテナンスに影響がない低コスト・新工法が用いられることになった。

また、地上機器に関しては公共用地が足りず民有地に設置せざるをえない状況から、
小型化することで土地所有者の了解を得ることができた。


ココに注目!

2016年12月に電力会社などに電柱の新設抑制などを促す無電柱化推進法が成立しました。
また、無電柱化が景観保存だけでなく、防災上重要であると分かっていても、コスト面から整備が進んでいなかった現状が、低コスト新工法の導入によって、日本各地で整備が進むことが期待されます。


関連リンク

◆京都市における無電柱化の取組みについて
http://www.hido.or.jp/14gyousei_backnumber/2016data/1608/1608chiiki-kyoto_city.pdf

◆見上げてごらん…先斗町の空すっきり 京都市、無電柱化へ
(京都新聞 2017.2.5)
http://www.kyoto-np.co.jp/sightseeing/article/20170205000011

◆国土交通省/無電柱化の推進
http://www.mlit.go.jp/road/road/traffic/chicyuka/index.html
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2017.01.16 18:25|科学news
元旦の南日本新聞に掲載された記事から。
奄美の黒糖焼酎には、長寿遺伝子を活性化させる空腹ホルモン「グレリン」を増強する力があるそうです。
「グレリン」は長寿遺伝子を活性化し、寿命を延ばすことは既に分かっているのだそうです。
黒糖焼酎に含まれる成分が、その「グレリン」を増強し、健康寿命を伸ばす可能性が高いことが分かったとのこと。


ココに注目!

長寿といえば「徳之島」を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。
その徳之島は奄美群島の中の一つですが、サトウキビ栽培が盛んな奄美群島で造られている焼酎が黒糖焼酎です。
黒糖焼酎=「甘いのでは?」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、
黒糖焼酎には、他の芋焼酎などと同様に糖分は含まれていませんので、血糖値が気になる方にも安心してお飲みいただけますよ。
そのうえ、寿命を伸ばしてくれる!なんて嬉しい話ですよね。

我が家の晩酌は、「里の曙」。(以前は「高倉」)
そのほか、福岡のスーパーでは「れんと」もよく見かけます。
ぜひ一度お飲みください。


関連リンク

◆黒糖焼酎が長寿促進か 鹿児島大、北大、がん研など共同研究
(南日本新聞 2017 01/01 06:30)
http://373news.com/_news/?storyid=81195&sp=1&utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter

◆奄美黒糖焼酎
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%84%E7%BE%8E%E9%BB%92%E7%B3%96%E7%84%BC%E9%85%8E

◆町田酒造株式会社/「里の曙」
http://www.satoake.jp/

◆奄美大島酒造株式会社/「高倉」
http://www.jougo.co.jp/

◆奄美大島開運酒造/「れんと」
http://shop.lento.co.jp/html/

◆一般社団法人奄美群島観光物産協会
http://www.goontoamami.jp/
2016.07.26 09:04|地域news
鹿児島・奄美大島に浮上していた中国人クルーズ客向けリゾートパーク構想が、地元住民の強い反対で白紙に戻った。

奄美大島北部の鹿児島県龍郷(たつごう)町。
今年3月、中国・上海から九州に向かう大型クルーズ船の寄港地として、町内の龍郷湾にリゾートパークを開発する計画が公表された。
米大手クルーズ旅行会社「ロイヤル・カリビアン・クルーズ」の計画によると、15万~22万トン級の巨大クルーズ船が接岸できるよう、長さ350メートルの浮桟橋を湾内に設置。
町有地などを活用し、クルーズ客が利用するレストランやプール、遊歩道、日本庭園などを周辺に整備する。開発面積計52万平方メートルという巨大プロジェクト。

クルーズ旅行の本場・カリブ海などには、こうしたクルーズ客のみが使うプライベートリゾートパークが多数あるとのこと。

毎年3~11月の間、週2~4回寄港し、年間30万人が来島する計画に、龍郷町は島の振興や経済効果を期待し、計画推進に傾いた。
しかし、住民は治安や環境の悪化に対する懸念などから反発。
想定以上に多く反対の声があがったことで、町長も推進を断念。

ロイヤル・カリビアン・クルーズ社は、奄美大島南部にある瀬戸内町にも打診し、ロイヤル社は対馬市も検討しているとのこと。


ココに注目!

町民の方のコメント
「何千人も中国人が押しかけると、のんびりとした奄美の雰囲気が一変してしまう。中国人向けの店が増え、近い将来、中国の街になるのは、火を見るより明らかだ」
「計画を聞いてチャイナタウン化が思い浮かんだ。地元の雇用につながるというが、町民のほとんどは中国語を話せないので、結局、パーク内では中国人の雇用が増えるだけだろう。自然が壊れ、景観も変わってしまう」
「中国人の観光地というイメージが植えつけられると、日本の移住者や旅行者は訪れなくなる」

中国人観光客受け入れの計画が進むと、経営が厳しい宿泊施設を中国資本が購入し、中国資本が出資している土産物店、飲食店が利用され、各施設では中国人が雇用されるというのが実態だと思います。
九州各地の自治体では、今後、同様の決断を迫られるケースが出てくるかもしれません。
自身が住む町の将来構想は、首長だけの役目ではありません。
10年後、20年後、30年後に、自身がどのような町で住んでいたいかを、各人が日頃から常にイメージしている地域、その地域の住民が選んだ首長が手腕を振るっている自治体は、“幸福度”が高いのではないでしょうか。
「NO!」を言うことは勇気がいること。「NO!」を言った住民の方と、それに耳を傾け受け入れた町長は、双方とも素晴らしいですね。

奄美大島・・・
福岡からは直行便で1時間25分という近さです。
思いのほか大きな島で、海や山の自然が満喫でき子どもも大喜び、大人も南国気分を味わえ、のんびりできます。
暗殺されたジョン・F・ケネディ大統領の葬儀で使用された祭壇を見ることができるというのも貴重な体験。
あ~、また行きたくなりました。。


関連リンク

◆奄美の「中国人向けリゾート計画」白紙
(産経ニュース 2016.7.24 07:08)
http://www.sankei.com/region/news/160724/rgn1607240026-n1.html

2016.07.26 08:03|地域news
桜島で、7月26日未明に爆発的噴火が発生し、火口縁上5000mまで噴煙が上がりました。
気象庁は、鹿児島市(桜島)で多量の降灰のほか、風下側に当たる鹿児島市街地方向でも降灰が予想されるとして、注意を呼びかけています。

■降灰が予想される地域(気象庁、26日06:00まで)
多量    鹿児島県:鹿児島市(桜島)
やや多量 鹿児島県:鹿児島市(鹿児島市街地)
少量    鹿児島県:枕崎市、日置市、いちき串木野市、南さつま市、南九州市

■降灰予報:予想降灰量とその対応
・降灰量「多量」  :火山灰が巻き上げられ、視界不良となり、地面は完全に覆われる状態。この範囲内では不要な外出や車の運転は控えてください。 
・降灰量「やや多量」:火山灰が降っているのが明らかに分かり、路面表示が見えにくくなる状態。この範囲内では、傘やマスク等で防灰対策をして、車は徐行運転を心がけてください。
・降灰量「少量」  :火山灰が降っているのがようやく分かり、地面にうっすら積もる状態。


ココに注目!

鹿児島市街地でも降灰のおそれがあるそうです。
地元の方は、火山灰には慣れていらっしゃると思いますが、
観光客の方は、鹿児島地方気象台発表の火山灰の「降灰予想」をチェックする、各市の観光協会等へ確認するなど、出発前に注意点を確認しておくと安心ですね。

<注意点>
・汚れが目立つ白っぽい服装は控える
・マスクをして吸い込まないようにする
・傘、帽子を用意
・コンタクトではなくメガネも用意  など

関連リンク

◆〔桜島〕約3年ぶりに火口縁上5000mに達する爆発的噴火 鹿児島市街地でも降灰のおそれ(26日1時半現在)
(レスキューナウニュース 7月26日(火)1時0分配信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160726-00000001-rescuenow-soci

◆桜島の火山活動と観光について(鹿児島市観光サイト)
https://www.kagoshima-yokanavi.jp/shizen/sakurajima/funka.html

◆火山灰の降灰予想(鹿児島地方気象台)
http://www.jma-net.go.jp/kagoshima/

2016.04.17 12:28|地域news
福岡市が、昨日、「WITH THE KYUSYUプロジェクト 市民・企業からの熊本への救援物資の受け入れを始めます!」と公式発表しました。

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「WITH THE KYUSHU プロジェクト」として、福岡市から市民の皆さんに具体的な支援物資提供についてのご協力のお願いです。

◆受け入れるもの

ペットボトルの水 (未開封で賞味期限内)

トイレットペーパー (未使用、未開封のみ)

タオル (未使用、未開封のみ)

毛布 (未使用、未開封のみ)

おむつ (子供用、大人用)

生理用品

提供をお受けするのは以上の6種類のみです。現時点ではその他のものを提供されても引き取れません。


◆受け入れ場所
大名小学校に持ち込みをお願いいたします。
(大名小学校駐車場の使用は可能です。)
なお、まとまった数の物資をご提供いただける場合は、別途、福岡市市民局コミュニティ推進課にご相談ください。


◆受け入れ時間
平成28年 4月17日 13時~20時
平成28年 4月18日以降 10時~20時


◆問い合わせ先
■大名小学校現地担当者 TEL 090-5948-0238、090-5948-0239
■福岡市市民局コミュニティ推進課 TEL 092-733-5161

大名小学校の教室を、ペットボトルの水の教室とか、子供用のオムツの教室という風に名前をつけることで、持ち込みの時点から仕分けを行って効率的に整理します。

当面は市民の皆さんからの支援物資はここで受けて、ここから被災地に物資を送ります。

まさに初めてのチャレンジで完璧な対応が出来るか私たちも手探りですが、何とか迅速に福岡市民の皆さんの思いと被災地・熊本のニーズを繋ぎたいとの思いの上でのチャレンジですので、ぜひスムーズに成功するようにご協力をお願い致します。

大西熊本市長とは携帯で直接連絡を取り合いながらニーズを把握しています。熊本県の災害対策本部に消防職員を派遣して指揮をサポートしながら情報収集もしています。
また明日は新たに支援物資に関する情報収集を目的に職員を派遣して迅速に対応します。

またこの時にサンポー食品様から「九州のために」と、いち早くご提供頂いた1000食のカップラーメンもお届けいたします。
このように個人ではなくて、企業様が大量にご提供頂ける場合は福岡市役所市民局(092-733-5161)までご相談ください。

さらに農林水産省と連携して、先日移転したばかりの福岡市の青果市場跡を提供することで、ここを拠点に熊本に国からの支援物資を送ります。
夕方以降には4万食のおにぎりも入るとのことですので迅速に被災地に届くようサポートします。

福岡市側で現地の受け入れ体制を把握しながら必要物資をまとめ、被災地まで搬送します。


ココに注目!

ニュースを見ていると、現場の悲痛な声に歯がゆい気持ちが募るばかりですが、ニュースの一断片では、私たちには現場のニーズは到底把握できません。
ましてやまだまだ混乱の真っ只中である以上、個人で動くと迷惑を掛けることにもなりかねません。
福岡市がこのような形で窓口を開設してくれたからには、皆の善意はここに集約するのがベストと思います。
天神や博多駅周辺に出勤されている方も多いと思います。ご協力をお願いします!
そして、大企業、中小企業の方は、まとまった数の物資の支援をお願いします!

◆大名小学校へのアクセス
西鉄 西鉄福岡(天神)駅から徒歩5分
西鉄バス 西鉄グランドホテル前バス停から徒歩1分
福岡市地下鉄 天神駅2番出口から徒歩3分
福岡市地下鉄 赤坂駅5番出口から徒歩5分




関連リンク

◆「WITH THE KYUSHU プロジェクト」として、福岡市から市民の皆さんに
具体的な支援物資提供についてのご協力のお願いです。
(福岡市長高島宗一郎 LINEブログ 2016.4.17)
http://lineblog.me/takashima/archives/58480494.html

◆WITH THE KYUSYUプロジェクト
 市民・企業からの熊本への救援物資の受け入れを始めます!
(福岡市Webサイト 2016.4.16)
http://www.city.fukuoka.lg.jp/data/open/cnt/3/53301/1/kyuenbusshi.pdf<

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福岡の情報サイト「ふくおかサポートねっと」の編集部です。九州・沖縄の注目ニュースを中心に発信します。

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